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2004/04/30

ギリシャ料理を食す

今年の私の最大プロジェクトはアテネ五輪。ということで、ギリシャにまつわる「何か」を求め、とりあえず安直だがギリシャ料理を食べに行くことにした。

横浜に住んでいるせいか、ギリシャ料理って中華街の中にある「アテネ」と、曙町(汗)にある「サロニコス」など、複数ぱっと頭に浮かんじゃったのだが、実際に調べてみると首都圏にはそうそうあるわけじゃないことがわかった。今回行くことにしたのは、仕事帰りで、東京の自宅に帰る人々のことも考え、JR関内駅から徒歩5,6分で行ける「スパルタ」

今日は夕方から本部長主催の「懇親会」(それも聞けば定期的に開いているらしい)がオフィスであり、そこでお酒を拒めずすっかりできあがってしまった先輩ほか4人で横浜に向かったのだが、にぎやかな酔っぱらいを連れて関内への道はいつもの何倍も長かった(汗)。

お店の場所は大通り公園の裏手のあたり。ちょっと寂しい感じだが、ギリシャ料理の店と言えば「アテネ」もそうだけど白い円柱の入り口がお出迎え。「ギリシャ料理」なんてのぼりが立ってるのでちょっと引くが、店内に入るとちょいとおしゃれなプリフィクスのディナーでも食べられそうな清潔なビストロ、のイメージ。びっくり〜。

頼んだのは定番ムサカ、フェタチーズ、タラモサラダ(これ、ギリシャ料理だったとはね)、野菜サラダ、タコのトマトソース煮、エビの素揚げ、ナスの野菜詰め、ラムチョップ。特においしかったのはエビ。びっくりするようなでかいエビ、火の通り加減が絶妙。ラムチョップもローズマリーがきいてて美味。全体に丁寧につくられている感じが素敵。

私にはなんてことなかったが(笑)、オリーブオイルを「どぼーどぼー」と、”ふんだんの二乗”くらい使ってある感じがあり、身体にいいと言われても、たぶん私の妹は食べて帰ったら夜、七転八倒しそうかもなー。

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2004/04/29

ドラマW「理由」

丁寧。意欲的。大林ワールド全開。

理由
宮部 みゆき

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考えるだに恐ろしい高村薫の「レディ・ジョーカー石原軍団バージョン」の話を読むにつけ、ドラマ化され、それなりの水準になっただけでも快哉を叫ぶべきなのだろう。けれど、やはり原作の雰囲気を壊さないようにするあまり、登場人物のモノローグばかりになってしまい、あらすじをなぞっていくうちに終わってしまった感じだった。さすが大林ブランドというか、いろんな役者さんを集めてきているのに勿体ない。

それと、これはおそらく原作段階からそうなのだと思うが、実在のマンションと万が一にもダブってしまってはいけないと努力するあまり、タワーマンションを下からなめるような映像はきっちり現存するどこかのタワーマンションで撮ってるくせに、俯瞰したときの「ヴァンダール千住北ニューシティー」が、おいおい、そんなずんどうなタワーマンションないって!っていうのになってしまっていたのは興ざめだった。

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「新しい風」見てますけど…

最近TBSドラマの質が著しく低下していることを気にしていた割に今クールは「ホームドラマ!」「オレンジデイズ」に加えて「新しい風」まで見ているのだが。。。。

昔から永田町モノのドラマってついつい見てしまうんだな。さかのぼれば当時フジのドラマとしては大コケしたということのほうが話題になってしまった「ジュニア・愛の関係」とか(汗)、「え、そんなの見てるの」と友人に驚かれた日テレの「レッツゴー永田町」とか。多少、一般市民よりはすこーしだけ政治の世界も覗き見したことあるので、どういう立場から描くのかが興味あるから、かもしれない。

で。

初回、吉田栄作が政治部記者っていうのがどうもなぁ、と思いつつも、若めの首相(小野寺昭)にベテラン政治家(植木等)、それも山梨が地盤かよ!という政権与党の設定、そしてその与党から選挙に立候補していくという展開にちょっと期待をしてしまったのだが。。。

ここにもってきて突っ込みどころが急速に増えてきた。政治記者をやっていたのに、選挙に出るということについての新見(吉田栄作)の認識の甘さがあまりにもナイーブすぎるんだよねー。選挙区に引っ越さないと言い張るところとか、あいさつ回りの順番を地図の通りにすればイイと言っちゃうとか。一般市民にわかりやすく、ってことなんだと思うけど、あり得ないでしょ。

軸足を野際vsともさかに移すか、軽妙なノリの「離婚弁護士」に乗り換えるか微妙なところにきてしまった。

ちなみにこの時間帯バッティングしてる「オールイン」は、やめた。。。

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中田抜きでチェコに勝つ

今日の日本A代表対チェコは「ネドベドショー」を楽しみにしてたのに、勝っちゃった(笑)。

アンチA代表というかアンチ中田な私はふだんA代表の試合を見るのがつらい。ことあるごとに大写しになる、ガミガミ指示を出しているように見える中田様が見るに堪えないから。今日は「中田いなくてみんなのびのびやってるんじゃないの(笑)」と言ってる人もそばにいたのだが、どちらかといえばサッカーの神様が先月韓国のGKについていたように楢崎についていたからなんじゃ。。。

そうそう、コエリョをクビにした韓国代表の監督にワールドカップでセネガルを率いていたメツが就任する可能性が高くなってきたらしい。どうなるんだろうねー。ハンガリーに負けた日本もまずいと思ったけど、モルディブと引き分けちゃった韓国もかなりまずいもんね。

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2004/04/28

国会のダメ人間

中川・麻生・石破の3閣僚の年金未納が発覚したとき、ほかの閣僚の年金納付状況について聞かれた福田官房長官が「個人情報でしょう」と言い放つシーンを見て久しぶりにマジで腹がたっていた。ゴルフの会員権から借金まで資産公開で公開しなくちゃならない閣僚の年金納付状況が個人情報として保護されるわけがない。

記者の質問について答えるときの態度の悪さはむしろ小泉より福田のほうが常々ヒドく、もっと悔しいのは人を小馬鹿にしたようなことを記者会見の答えとして言われて誰も奴をぎゃふんと言わせる切り返しをしたのを(少なくともテレビや新聞で)見たことがない。なんとかなんないの。。。

と思っていたら。福田も年金が未納だったことが判明。「未納3兄弟」とか叩いてた民主党の菅直人に至っては厚生大臣時代、未納だったというオチまでついたんで笑うしかないけど、制度のせいにしちゃいけないだろうなぁ。

選挙が近いのに民主党は痛いところだが、このところ特に年金で注目を集めている政調会長の枝野。次のトップの座を狙ってるんだろうなぁ、なんて「ことと次第によっては辞任していただく」と会見している姿を見て思う。

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2004/04/27

「妹」の”初仕事”に感激

夜、仕事をしていたら福島に赴任した新人ちゃんの1人の署名の入った作品を手に取ることになった。

おぉぉぉ!何がなんだかまだまだわからないころだと思うけど、こうして自分の名前の入った「品物」が正式に出荷されて商品となっているのを見るのは本人だって感激ひとしおだと思いつつ私も感激!と思い、一段落したころ携帯にメールを送っておいた。

私が入社したころよりは多少ましになってきているとはいえ、まだまだ女には厳しいこの会社社会、生きて大きくなってほしいなーなんてついつい夜中、しんみりしてしまった。

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2004/04/26

きゃー

最近バタバタしていてblogを先週1日も書けなかったら、トップページの設定が「7日分表示」となっていたせいか、週があけてトップページが真っ白になっていた。

更新されなければされないなりに最新の7本が表示されるわけじゃないらしい。うーむこういう形のプレッシャーは新鮮かも。

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2004/04/25

 ”はげめ”でハッスル 近藤さんは安上がり

松平容保(筒井道隆)登場。なんか、立ち居振る舞いがバカ殿っぽくていいかも。「励め」のひとことで盛り上がりまくる近藤さん、あなたは幸せ者だにゃー。

長州の登場人物として桂小五郎(石黒賢)のほかに久坂玄瑞(池内博之)をもってきてるんだけど、高杉晋作を「あのキツネ目の男」で片付けちゃって、誰でも知ってる高杉晋作じゃなくて久坂なのか、興味ありです。

それにしても本当に視聴率が芳しくないらしいが、来年の「義経」のキャストを見てげんなりしたばかりなので、まだ全然OKじゃないかとついつい思ってしまう。

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2004/04/22

「あぁ、イカすぜ!ヨン様」

というタイトルに惹かれてついつい会社帰りにコンビニで生まれて初めて「週刊プレイボーイ」を手に取ってしまった。恐るべしヨン様マジック。

中身はというと期待以上でも以下でもない内容だけど、きっと言いたいのに多くの人が女性の反発を恐れて言わないであろう「そんなにイイのかよ、ヨン様って。なんかダサくね〜?」というところを突いている。ちょっと笑えたのはファン層がヨン様と重なると主張しているつぶやきシローにヨン様の手を組むポーズをさせた写真をあしらっていたところかな。

リアルタイムで「冬のソナタ」を見ていたころは、そこそこイイねぇと思っていたのだが、ここのところの皆様の盛り上がりぶりはちょっと尋常じゃないでしょう。ハングル勉強してるとかうっかり言おうものなら「あら、あなたもヨン様目当て?」なんて言われそうで。まるでレアルの試合を見てると言うと「ベッカム目当てなんだふーん」と言われてちょっとイヤなのと似ているかも。

ちなみに朝鮮日報のサイトの「冬ソナブーム」を解説した記事が笑えて、放送したNHKが「放送で巨額の富を手にした」みたいな書き方をしていた。確かにね〜。もうなりふり構わず特集番組や7時のニュースなどでチェ・ジウやペ・ヨンジュンの来日を報じちゃってる意地汚さにさりげなく触れててナイスだった。

ちなみに会社の先輩はチェ・ジウの来日映像を見ていた男性の先輩は「服のセンスがひどい」と酷評していた。驚いたのはほんの一瞬しかおそらく映らなかった全身の姿から「靴の色が緑で、服と全く合ってない」ことを指摘していたこと。恐るべし。

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地でゆく「オトナ語の謎」

今日は朝から某大手広告代理店Dの方をお招きした勉強会だった。

ちょっと前に手に入れた「オトナ語の謎」を読んだ直後だったので、代理店の人のトークを聞きながら「お、これも載ってた」「これもですか」と思いながらご高説を拝聴していたのだが聞いていてどうしてもわからない言葉が途中で出てきた。

最初は「ぐ&’ん」と聞こえ、注意して聞くと「ぐりん」と聞こえてくる。しばし考えるうちに不意に降臨。どうやらグループインタビューを短縮して「グルイン」とおっしゃっているのであった。Dの社内ではきっと普通に使われているんだろうけど、いやはや。

オトナ語の謎。
糸井 重里

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2004/04/18

殿内さんと粕谷さんどうなるの?

いよいよ「壬生浪士組」へ展開してく、という回。殿内さん(生瀬勝久)と粕谷さん(伊吹吾郎)どうなっちゃうの?と思っていたが、とりあえず粕谷さんは帰っちゃうんですな。

最近、仕事がけっこう大変だったのでぜひ読まないとイカン本をすっ飛ばして司馬遼太郎の「燃えよ剣」とか「新選組血風録」とか読んでプチ幕末/新選組ブームなのだが、このほかにも読んだ新選組が登場する本では、志を高くもって京都へやってきた近藤勇という男が残らず陳腐化してゆく。司馬バージョンではそれが特に顕著、というか辛辣!というのもあるのだが、ますますこれから血なまぐさくなっていく一方なだけに、どう展開するんだか心配になってきた。個人的には毎週の小ネタ(今週は「ところてんの味付け東西対決」)も含めかなり愛着をもって見ているんですが。。。

それにしても、どうも羽場裕一の山岡鉄太郎がしっくりこない。何度見てもヅラ姿に違和感。

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2004/04/17

骨太でした 「砦なき者」

録画し損なってしまったテレ朝の「砦なき者」。拝借して見ました。

なかなか「骨太」な内容。実際のテレビの現場、というのは最近全然見ていないのでどんな感じかわからないのだが、マスコミが人間を「消費」していく様子、そしてその消費にノッて、ブラウン管の向こう側にいる人たちを日々感じていたところだった。また、ブラウン管のこっち側にいる人たちが、顔がない状態でなんでもやっちゃう、特に悪意を発露させる、というのは最近のイラク人質関連でも垣間見えただけに、ちょっとリアル。野沢尚の原作を読んでみたくなった。

妻夫木聡ってかわいくてさわやかだけど時々目が笑ってなくてちょっとこわいなぁと思う時が前に見ていたドラマで何度かあって、この配役は適役だったかな。もうちょっと踏み込んでほしかったような気がする。エグさもそこそこ。役所広司はいつも通り。っていうか、こういう役ができるこの年代の俳優ってほかにいないのだろうか。鈴木京香は、かっこよすぎ。笑っちゃったのは内野聖陽。年齢不詳。テレビ局だったら40前後で部長ってのもあるのかなぁという気もするが、髪型が宗方コーチのまんまで、「エースをねらえ!」と撮影がかぶってた時期があったんじゃないかと。。。

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2004/04/16

ハマる予感「ホームドラマ!」

ダメなんだよ。「アローン・アゲイン」聴くと。。。

というわけで、あんまり期待してなかったんだけど、あっさり岡田マジックにハマってしまった。それぞれ、愛する家族をバス事故で失ってしまった人々が「疑似家族」をつくっていく、という話。

岡田惠和といえば「ちゅらさん」の下宿、一風館で疑似家族っぽいものが展開するというのがあったんだけど、あれだって、今やマンションに引っ越してきてお隣に挨拶に行ってもドアすら開けてもらえないというご時世にシュールレアリズムだよね、と思ったが、今回のはもっと突き抜けちゃっている。

去年の「すいか」もそうだったけど、家族じゃないところに絆を求めるというのが21世紀的なことなんだろうか、なんて。保険外交員で基本的に陽気なヒトという設定のいしだあゆみにちょっとハラハラするけど、意外と悪くない。堂本剛の髪の毛はうっとうしいが、いまどき感を出すためには仕方ないのかも。

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FOMAのP900iゲット

さすがに1時過ぎに帰って朝7時に家を出るのは、キツイ。目覚まし4回くらいかけていたはずなのだが、気がつくと6時50分(大汗)。かなり久々に家を出るまでの最短記録を更新した。

P900i.JPG仕事が終わってまだお店があいてる時間だったので思い切って携帯をFOMAに買い替えた。Nは「元祖二つ折り」を主張する、あの閉めたときの聞こえよがしな「パチン」という音が気に入らずまず却下。指紋センサーは必要ないのでFが次に脱落。最後までSHにするかPにするか迷ったが、結局SHのデカさが気に入らず、消去法でPにした。カバーを換えられる「カスタムジャケット」というのが売りであるにもかかわらずほとんどのジャケットが品切れで、とりあえず「ブラックカモフラージュ」というのにしてみた。ちょっと変わった感じにはなったかも。

iモードでメールをやるようになってからはずっとSOかDで、端末の真ん中にジョグダイヤルがある形の端末を使ってきたので、十字キーの真ん中に決定ボタンがある形式にどうも、慣れない。文字入力も単語予測形式のSOが使いやすかったので、これにも違和感。だいたい、濁点を打つキーが#(SOは*)なのでいちいち間違って、メール送るにもけっこうストレスが。。。

慣れるまでかなりかかりそう。ファイナルファンタジーがプリインストールされてるが、こんな画面でゲームやるなんて。。。なんて思ってしまう私は、きっともうおばさんなのだろう。

FOMAはまだまだ圏外になっちゃう場所も多い(大瀬崎も圏外の模様)ようなので、今までの端末も残して「デュアルネットワーク」に入った。とりあえず、同僚は都内に住んでいながら家の中が圏外ということでビビって家に帰って来たが、メール、電話とも我が家は快調でちょっとほっとした。

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2004/04/15

その目は。。。

夕方から打ち合わせをやろうと話していたのだが、6人のメンバーがなかなかそろわず夜に突入、終わったら8時半を回っていた。いや〜疲れちゃったねぇ、なんて話してふとテレビを見たら「イラクの人質解放、とアルジャジーラ報道」のテロップがNHKに出とる〜〜〜。同僚のひとりはビデオカメラをひっつかみ、事件が起こって以来寝食を我慢して張り込み続けていた「北海道」こと永田町の北海道東京事務所へ走る。残る5人もなんだかんだと中での作業に突入、深夜まで引っ張ることになった。

それにしても、拘束の一報が入ってからずっと気になっていたのが18歳のカレの無表情とその「目」。どこを見ていて何を感じているのか全然情報が目から入ってこない。アルジャジーラの解放映像を見ても、ナホコさんは人間らしさを何となく感じる(それも、いじりがいがありそうな)が、カレの表情からは怖かったのかくたびれたのか、そういったものが全く伝わってこないというのはどーいうことなのか。

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横山光輝さん死去

朝会社に来てすぐに、横山光輝さんの家で火事があり、本人が重体というニュースが入って来た。12年前(汗)、一度、椎名町の駅から歩いて行ける横山さんのお宅に行ったことがあった。神戸出身の横山さんに彼の少年時代の話を聴く、という話で、今思えば本当に無難で稚拙な思い出話としてまとまってしまった。神戸で育ったことが、どう彼の創作意欲にかかわったのか、とか、手塚治虫と同郷だったことはどうなのか、とかそういうこと全然聞けてないし。。。

もちろんそのときの出会いが一期一会だったが、確かその当時は奥様と思っていた人にお茶を出していただいた記憶があった。妹さんと叔母と暮らしていたというのがちょっとびっくり。そして何より、漫画の歴史にかなり大きな足跡を残していながらこういう形の「非業の死」というのが、ちょっと切ない。

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2004/04/13

福島の男

新人研修で出かけた合宿で一度食事のときに隣になった男の子が福島は二本松の出身と聞き、かの地出身の、私の読書の師である先輩の顔が浮かんだ。余計なお世話かなぁと思いつつ、一度会ってみるかと聞いてみるとぜひぜひと言うので、セッティングした。

いまは文部科学省にいることが多い先輩を訪ねて丸の内へ。庁舎の改築で仮庁舎に移転しているのだが、場所はなんと丸ビルの南側。1階はいまどきな感じでブティックが入っていて、そこから中に入るかなりシュールなつくりだ。

というわけで、飲み会は丸ビルでやることに(笑)。平日の夜は、もうだいぶ落ち着いてきたようで、和風なお店へ。ただし供される品々のお値段はバブリ〜!

東京出身の私にとっては、先輩と後輩がかわす超ローカルな会話がなんかうらやましかった。先輩は今日も次々と嫌みなく知識の泉を繰り出され、楽しくお話拝聴。22歳の後輩はどう思ったのかは、わからないけど。お手洗いに立って帰ってきた後輩いわく「おやじに、会えたら会っとけって言われた先輩でした!」。ちょっとホッとする。

今日の知識。会津で白虎隊の若者たちが自害した時、地元の農民たちは大喜びしたらしい。なぜって、会津は京都守護職としてどえらいお金の支出を迫られ、取り立てがスーパーハードだったから。。。。そんなお金で島原で豪遊してたわけね、近藤先生土方先生。。。。

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2004/04/09

忙し過ぎてみられないよー「24」

録画を始めたはいいが、のっけから3日も不在で見ることができず、戻ってきてもなんだかんだと慌ただしくてちゃんと見られてないアメリカのドラマ「24」。主演のキーファー・サザーランドってけっこう昔から気になっているんだけど、作品に恵まれてなくて、コレというオススメが「三銃士」くらいしかない(感想はここ)。私生活がけっこうめちゃくちゃって話もよく読むので仕方ないのかもしれないけど、これはまさにハマり役。

見始めたら確かにハマる。ドキュメント形式で画面を話が多元展開しているのに合わせ3つ・4つ・5つに分割してみせたりするのもけっこう新鮮。

しかし昨日はイラクの特番で一部録画失敗。前日分もしくっているらしい。ただいままだ4時台。最後はレンタルしてつじつまを合わせるしかない予感が。

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悲しすぎる校歌

南の海に行ったきり戻ってこなかった同僚とお別れ。春というよりはむしろ初夏のような日差しと陽気と、悲しみにくれる人々のあまりのギャップが悲しすぎる。

主体的にそうしたわけじゃないから責めるべきじゃないが、やっぱり子供は親より先にいってはいけない、としみじみ思った。父が亡くなったときも私には短いながら4カ月という時間があり、ある程度自分を納得させながらその日を迎えたわけだが、ある日突然、というのは本当に酷。そういう意味でイラクで人質にとられた3人のご家族の気持ちなどもついつい考えたかも。

弔辞は3人が読んだ。バックグラウンドが違う人々だから当然だけど、あまりにも違いすぎていてショックに近い感じ。

最後に彼の出身大学の校歌を歌ってお別れする、ということに。私も歌えちゃう校歌。愛校心は学生時代からあんまりなく、校歌すぐ歌っちゃう奴はダサイ、とずっと思っていた。それと、この校歌にはなんとなく同窓生の団結を強要するような感じもあって、特に社会人になってからますます積極的に歌うことに腰が引けていた。

もちろん卒業式の「別れ」の局面でも歌うものだけど、何年かぶりに3番まで歌ってみた。そのときの気持ちをきちんと表現できないのがちょっと悔しい。

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2004/04/08

チャンピオンズリーグが。。。

前日、レアルが放出したモリエンテスのゴールでモナコに敗れるという大波乱があったチャンピオンズリーグ。朝起きたらACミランが4−0でデポルティボ・ラコルニャに負けてたー。

アーセナルも成り金チェルシーに負けたので、準決勝の組み合わせは

モナコvsチェルシー
デポルティボvsポルト

地味だ。地味すぎる。。。。ってか、ミーハーサッカーファンの私がかろうじて知ってる選手がいるチームって、チェルシーのクレスポとマケレレ、モナコのモリエンテスだけか(汗)。うわーん。O嬢は「チャンピオンズリーグが*んちになってきたー」と詠嘆していたが(苦笑)、気持ちはわかるんですけどレディは発言に気をつけようね。

それにしても、試合に敗れて呆然とするレアルの選手たちの映像見ながら「あぁぁぁ来年給料下がっちゃうよーん」っていう吹き出しつけたかったのは私だけでしょうか。

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2004/04/07

不気味な「ヨン様」ブーム

いや〜たいへんなことになってますな。「ヨン様」。

「だし」はなんでも、少しでも韓国アレルギーが薄まればイイかなぁ、なんて最初は微笑ましい感じで見ていたのだが、集まってる人たちの年齢層とか、その応援するノリがどうもジャニーズ系のニオイがして、気味悪くなってきた。
それにしても韓国にもいろんなタイプの男がいると思うのだがアン・ジョンファンとヨン様、感じが似てるよね。どっちかというと韓国の男の中ではああいうタイプはマイノリティではないかと思うんだけど。

俄然気になるのが建前じゃなくて本音の部分でこの盛り上がりぶりをペ・ヨンジュン本人がどう思っているのかということ。ファンを「ハグ」してあげるなどという破格のサービスにも驚いたけど、なぜそこまで。。。やっぱお金?とかついつい勘ぐってしまうのだった。

でもあんまり日本のファンが盛り上がってくると韓国行きの飛行機やツアーのチケットが高騰しちゃうんじゃないかと思って全然違う意味でもハラハラしている。

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2004/04/06

林檎ユーザー増殖。

久しぶりに後輩の元「ラフ君」ことS君から電話。何かと思ったら「パワーブック15インチを買ったんすけど、カタカナ入力するにはどうすればイイんすかね」との問い合わせ。相変わらず本能と物欲が直結している。。。。まぁ、ケチケチ貯金がいっぱいあってつまらない男よりはいいんだけど、少しは人生設計したほうがイイぞぉマジで(同類としては老婆心ながら)。

とはいうものの、かくいうもしかしてもしかして数ヶ月以内にちょっと仕事でノートPCが必要になるかもしれず、せっかくだったらibookじゃなくてパワーブック(ただし小さいの)がほしいかも、と実は思っていたところだったのでちょっと動揺。それにしても、ちょっと前に見た雑誌ではWindowsのシェアは9割を超えていて、マックは2%くらいという現実を知り、そりゃー毎日死ぬほどウイルスメールが来るわけだと思っていたが、今から林檎ユーザーになられるとは奇特な人だ。

今日のオチは、せっかく張り切って横浜に住んでるくせにわざわざ銀座のアップルストアまで行って買って意気揚々と帰ったら、本体の脚部分が不良だったらしく交換が決まったらしいということ。

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2004/04/05

抜け毛の季節

shower.jpg春もハイペースで走り出し、ホア男の抜け毛がたいへんなことになってきた。ブラッシングとか、時間をみつけてやってあげるようにはしているのだが、よじのぼって来られると私も全身毛だらけ。というわけでお風呂に入れてみることにした。もちろんまず爪を切って。

だって私がお風呂に入ってるところに入れていれてって言うから。。。ホア男はロシアンブルーで、もともと寒いところのネコなので毛が短いのと長いのとダブルになっている。なので、見た感じは通常、フカフカなのだが、お水をかけるとブロンドの女の人の髪の毛がプールに入った瞬間ものすごく情けなくなるのと同じ感じでぺっとりしてしまう。首から下だけみたらチワワかと(笑)。

お風呂もほどほどにイヤなのだが、濡れている自分がどうも許せないらしく、ドライヤーで乾かす間はじっとしているのが笑える。うーんフカフカ。でもまだまだ、毛抜けるなぁ。

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2004/04/04

かなり楽しめました 「犬神家の一族」

基本的に血がドバ〜!とか、戦闘シーンが多いアクションものなど、気持ち悪いものは好きじゃないのだが、監督が市川崑で、おどろおどろしいながら華麗だったので映画版(金田一は石坂浩二)は実は2度ほど見ている。っていうか、テレビでやってるとついつい最後までいつも見ちゃう。

今回の新フジテレビ版は、金田一が稲垣吾郎、松子夫人が三田佳子だったけど、思っていた以上におもしろかった。お琴の先生に岸田今日子を持ってくるあたり思わず唸ってしまう。また、サスペンスをあおるカット割りもスマートで2時間半の長さを感じさせなかった。できれば警察署長には「よし、わかった!」って言ってほしかったんですケド。。。

本編の前に30分くらいある、若き日の金田一というのも意外とおもしろかった。横溝正史が小日向文世(売れてるなぁ)というのも味わい深い。

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2004/04/03

タイ風

家に帰ったら予想以上にくたびれていた。

ホア男のベビーシッティングに昨夜から来てくれた妹と家から歩いて行けるところに最近できた「タイ風焼き鳥」の店。

自宅にいちばん近い駅は、ここ数年でかなり新築のマンションも建って人口も増えているのだが、あまり食事をできるお店がなかった。そこに上手に目をつけた人がいたようで、住宅街の中にお好み焼きの店ができてそこそこ繁盛してる感じ。で、勢いをつけて「系列」でエスニックの店を出したということのようだった。

あんまり期待せず出かけたが、本格的とは言えないまでもそれなりにエスニックで、味もまぁまぁ。

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過保護

研修も最終日。日付が変わってからかなりたつまでみんな起きていたはずだが、さすが若者、目覚ましい回復力。がんばって会社を背負って行ってくれい。。。

帰りは東京の本社まで戻るバスと、三島駅までのバスと二手に分かれた。会社に戻る理由はないし、新横浜から帰ればすぐなので、三島行きを選択。130人の若者と我々も含めた30人のスタッフを動かすのは並大抵のことではないということはわかりつつも、最後にこの3日間一緒だったみんなと別れを惜しむ間もなくバスに急き立てられ、出発。余韻ゼロ(苦笑)。

最後に携帯番号を覚えたての赤外線通信で交換しようと思っていたので、1人をのぞいて誰の番号もわからないまま別れてしまった。そこの番号にショートメールを送ってみたら、メールアドレスも教えてと返事がきて、みんなも知りたがっているので教えちゃいますよとさらにもう1本メールが来て、最終的にみんなの連絡先を確保できた。

とにかくこの3日間の行程、上からの指示が事細かにあったのが非常に印象的だった。社会人の研修というよりはむしろ高校生の修学旅行という感じ。会社ってこうして細かく指示を出してくれるもの、なんておめでたい誤解をしないでくれるとイイんだけど。。。

新人君たちとの出会いも印象深かったが、やはり同年代で他部門で働いているみんなの話は非常に参考になった。特に編集で湯水のように使われているお金を集めている営業系のセクション(広告や販売)の人たちの地道な話は、聞けてよかった。

国道136号は例によって大渋滞。修善寺を出てから三島の駅まで1時間半。

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2004/04/02

携帯、使いこなせてなかった

自分ではほどほどに携帯を使いこなしているつもりだったけど、まだまだだなぁと思う出来事。

最近はお互いの携帯番号やメールアドレスを交換するのに、赤外線通信を使うのがスタンダードらしい(汗)。もちろん、キャリアが違うとうまくいかない、なんてこともあるようだけどね。

いや、505iに買い替えたときに疑問には思ってたんです。なぜ携帯に自分の名前を登録する項目があるのか。名前を入力しておけば、赤外線でデータを送ると相手の電話帳に名前からちゃんと登録されちゃうんだね〜(恥)。

そういうのをサクサクやってるみんなを見てしょぼーんとする一方、使い方を知らなかった子もいて若干の安堵。ちゃっかり知らない子への説明を聞いて使い方を覚えた。

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2004/04/01

リ、リーダー。。。

新人研修の「リーダー」として2泊3日の合宿に参加。同室で過ごす5人の年齢を見てその若さにさすがの私もちょっと血の気が引いたかも(汗)。

バス5台に分乗、我々が乗ったバスは最後についた1台。すでに全員が部屋で私を待っている状態だったんだけど、すばやくお茶が入れられていて、みんななんだか真面目そうで、でもカワイイ。出がけに買ってきたお菓子を出してお茶を飲み始めるが、みんなから質問攻め。

私も大昔確かにそうだったけど、初めての一人暮らしで、仕事内容のハードさといい、環境が激変するためにみんなものすごく不安みたいで、それを少しでも解消したくてしゃべり続ける状態(笑)。

初日から午前1時過ぎる。あと2日もつのかちょいと不安に。

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