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2004/05/05

「日輪の遺産」

日輪の遺産
浅田 次郎

講談社
1997-07
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久しぶりの浅田次郎。伏線の張り方が見え見えかなーと思いつつも、現代に生きている巻き込まれの主人公がいつも通り?倒産寸前で金策に右往左往していたり、ちょっと「伝法」で下品な感じもどっかで読んだ感じなんだけど。いつものようにグイグイと「読まされる」。プロローグの唐突に思える独白も後半効いてくるし。

高校3年から大学時代に暮らした街の近くに、事実上の舞台があった(稲城にあった、戦争当時弾薬をつくっていた「多摩火工廠」)というのもまったく知らずにこの年まできちゃった衝撃もあり。

どうなる、どうなるとページを繰っているうちにあっという間に読了。

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