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2004/05/06

常盤貴子じゃ荷が重過ぎ  高島版「赤い月」

常盤貴子が主演した映画版は、予告編を見ただけで引いてしまいとても見る気になれず、2夜連続でこんな重たい話、と思いつつ高島礼子バージョンを見てしまった。

常盤版をきちんと見てないのにどうかと思うが、こういう話だったら明らかに常盤はミスキャストかなぁと改めて思った。「流転の皇妃」のときも思ったけど、危機に直面したときの強さとかしたたかさ、そして汚れ加減っていうのが常盤ではちょっとムリなんだよね、気の毒だけど。

高島礼子だって正直いってキレイすぎなんだけど、設定からいくと30くらいで大陸に渡って悲惨な思いをするのは40くらい、となると、常盤貴子では軽すぎてしまう。

仕事を選んでるように見えるんだけど、なんかちょっと違うなあ、なんでかなぁ、という居心地の悪さを最近いつも感じる。紀香にも通じるかな。

肝心の本編は、う〜ん、こういう生き方もあるのかな、ってこと以外思いつけなかった。娘は長じて市原悦子かぁ、というのが、味わい深い。

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