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2004/09/11

神子元島でダイバー不明

南伊豆の神子元島(みこもとじま)でダイビングしていた人が2人行方不明になっているという。

ここは潮流が速いことで有名な場所で、そういう場所ならではの生物、特にシュモクザメ(ハンマーヘッド)などのサメの群れや回遊魚がたくさん見られるってことで有名。

個人的には太陽光の届く浅いところで、砂地や根についている今年生まれた小さい魚たち(できれば南の海からやってきた)をのんびり見る、というダイビングスタイルが好き。つまり神子元島の海の楽しみ方とは対極の楽しみ方が好きなので、自分には縁のないポイントではあるけれど、やっぱり事故が起きて人が行方不明になっていると聞くと胸が痛む。

特に今年は、2月の職場の同僚に続いてつい10日ほど前別の知人が海で命を落としてしまった。海での事故って生還しない限りは結局、何が起こったのか、どういう形で起こって何が問題だったのかわからない。よっていろんな憶測が流れたりもするわけで、最終的には個人的に「気を引き締める」しかない。

よそうと思っていたんだけど某掲示板を見に行ったら相変わらずの議論?が展開。「流れの速いところでの50本と大瀬崎の湾内の100本の違い」とか「(引率していた)ガイドが残圧をチェックしていたかどうか」とか。結局は本人が海とどう接しているか、っていう意識の差だと思う。そして、どんなに経験があっても予測不能なことが起こって事故ることだってあるわけだし。

ただ、事故のたびに思うけど自分がもつ意識っていうのがやっぱり難しい。自分の命は自分で守らないと、ってきちんと思うダイバーになるには、最初にCカードを取る時点で海は楽しいだけではなく危険なのだという認識をインストラクターが持たせないといけないと思う。私がダイバーになってからもう6年たっちゃったけど、いまの現場はどうなんだろうね。

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