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2004/12/29

モルディブ・リゾートの様子と代理店の対応

被災直後にSTワールドのサイトで現地の安否情報やリゾートの被害状況について詳細なレポートが上がっていてちょっと感心したが、翌日、いったん内容がトップページからは行けなくなっていた。

本日行ってみたところ、改めて感心。被災地域への旅行催行について詳しく情報開示してある。モルディブについてはリゾートごとの被害状況を開示してツアーの催行の有無について公開、さらに1月10日までは取り消し料なしでキャンセルに応じる、と明記してあるのも潔くて好感度高し。

顧客から問い合わせの電話が殺到してその処理に忙殺されることを考えると賢明な判断だと思う。JTBやHISのサイトでもある程度公開しているが、詳細は営業所へ、となっている。

我々が今回手配をお願いしていた代理店(STワールドではありません…)とは「取り消し料100%事件」でちょっとしこりが残ったけれど、年末年始の書き入れ時にこういう形で収入減が発生することは本当に気の毒。返金をするという連絡の最後に「ぜひ次回も機会がありましたら」と言われたので少し気が晴れた。が、現時点では次回モルディブに行くとしたらSTワールドを使ってみてもイイかも、と思っている。

このほか、allaboutのビーチリゾートカテゴリーで現地代理店(STワールドが使っている現地代理店)ともう一店の情報として、被害状況が出ている。今後モルディブ旅行の予定のある方は併せてチェックを。こうしてみると、現地代理店が情報開示に積極的なことも顧客にとってはプラスに働くということなのかも…。

個別にみていくと、水上飛行機でないとアクセスが難しい環礁は催行に△マークがついている。マーレまで行ってやっぱここから先はムリ、みたいになったらどうするんだろう…。あとはやっぱりダイビング。ヴァドゥが安全確認を理由にマリンスポーツをやっていないのが印象的。「ダイブセンターもopen」と早々とやってるリゾートに関しては今後行くことを検討することはたぶん、ないかな。

出国ラッシュがきょうから本格化したわけだけど…。

ペナンなどのマレーシアビーチやモルディブへのツアーは原則催行なんですね。昼のニュースで成田でテレビ局につかまった人で1人いたけど…。「年に1度のチャンスだから」とおっしゃってた方もいました。皆さん、肝がすわってます。

それから先日のエントリで触れたプーケットのDSでは、行方不明だった人の問題がぶじ生還で解決したようで、デイトリップを再開したと楽しげなエントリがされていた。ポイントは選んでるんだろうけれど、津波にのまれた人の捜索・収容作業が海で続いている一方でダイビング、という思考回路。需要の側供給の側、ともに理解に苦しむ。

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プーケットのパトンビーチには5年前、モルディブには3年前に行った事がある。   いずれも空と海の境がわからないくらい、どこまでも青く美しい風景が広... [続きを読む]

受信: 2004/12/30 02:26

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