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2005/01/10

友人の個展へ

数寄屋橋の近くのギャラリーできょうまで、という高校・大学時代の友人の個展。国家公務員の仕事をしながら絵を描きためてきたという。一緒に行くことにした共通の友人と待ち合わせるため電車で向かっていると、また別の友人から携帯にメール。「時間があれば、行ってみて」と書いてあり「いま向かってます!」と返事。

学生時代はよく一緒に食事をしたり他愛のないおしゃべりをしたり、それなりに仲が良かったけれど、社会人になって散り散りになったので「今年こそ逢おうね」と毎度、年賀状に書きつつなかなか全員まとまっての再会は果たせていない。でもこんな風につながっていてちょっとうれしい。

もらった案内のハガキの印象とはまたちょっと異なる具象の作品や、旅先で描いたデッサンをもとにした水彩などが並び、ちょっとほのぼのした雰囲気。ぽつりぽつりと職場の同僚などが見にきているのも彼女の人柄をしのばせる。この6日間で100人くらい来たとか。

昔から法律の講義を聞きながら判例をかわいいイラストにして図にしたりしていたんだけど、そんなタッチで描いた旅のログブックのようなものもあり、これがまた味わい深い。アテネとエーゲ海のサントリーニに行ったときのは、去年の暑いアツイ旅を思い出して懐かしくなった。勢いあまって、サントリーニを描いたデッサン1枚購入決定。だってサントリーニはリベンジしたいんだもん…。

勤務医で夜勤明けの友人とメルサのニャーベトナムでランチのあと、最近できたBrooks Brothersの銀座路面店や公殉ビルのBarneys New Yorkのバーゲンをのぞいて、冬休み終了…。

夜になって別の用件でこれまた別の大学時代の友だちと電話で話す機会があり、なんと彼女もタッチの差で行っていたことが判明。ことしこそは「Reunion」をしたい。

実は最近、大学のゼミの同級生が「団結したい」(苦笑)という理由でMLを立ち上げたりしているんだけど、正直、まったく気持ちがのらない。同意を求めていたくせに、結局は勝手に私のメールアドレス登録する時点でもう個人的には勘弁なんですが(汗)。

ライバルと目する大学が、OBのつながりがしっかりしているとされており、ウチはそーいうのが足りない!っていうのが理由だそうだ。なんだか「団結するための団結」みたいでイヤ。ヨコのつながりって、やっぱりきちんとその人間とつきあって人間関係があって、初めて成立するものなんじゃないのかな、なんて思うんだよね。それも特に大学を出てからかなり経過している今となっては、特に。

それも、これからみんなと連絡を取り合いましょう、っていうときに入ってない子とかいたりして、さらに興醒め。結局、自分が声をかけたい人間、悪い表現すれば利用できる人間だけに声かけてるってことにならないかと。本人は多分悪気はないんだけど、悪気がなきゃいいのかって話にもなる。難しい。

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