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2005/03/05

「船が逆に」と言った回数9回…絶対絶命です〈第20話〉

予想するまでもなく甘酢に向かってダッシュするチャングムとハン尚宮はきれいにすれ違い…。っていうかさー、せっかくの甘酢に何度も指突っ込んで味見しちゃだめでしょ!そもそもなんであんなに聡明なチャングムなのに母ミョンイとハン尚宮の関係に気がつかないんでしょうか。まぁ、ほかにもたくさん尚宮はいるんだと考えるしかないんだけど、母親と同年代の尚宮なんて特定すればそんなに数はいないはずなのに。

さて、最終決戦に向けて冬虫夏草のスープ「パルガタン」をメーンにコースを組み立てることにしたハン尚宮チームだけど早速ヨンノの悪さが全開。最初の頃観てなかったんで知らなかったんだけどチェ・パンスルさんとよくつるんでいるおじさん、ヨンノのおじさんだったのですね。

それにしてもだいじなイベントの前に食材をダメにされるなんて、料理試験のときとシチュエーションが同じではありませんか。王様や皇太后さまにお出しする食材に鶏やネコをけしかけるなんて指示とはいえヨンノ、ひどすぎ。で首尾をのぞきみている演技がこれまたベタなの。鶏やネコが冬虫夏草を食べるというのも意外。

急ぎかわりの食材をトックおじさんのヘルプで仕入れに行ったハン尚宮だけど、チェの手の者に拉致られてしまいます。以下ネタバレ。

あわててたというしかないんだけどエントリのタイトルに書いた通り「船が逆に行く」とトックさんが口走った回数最低9回(笑)。「ハン尚宮さまが悪者に拉致られました」といえば済むことなのに、ねぇ。

奥さんの機転でチョンホ様に助けを求めに行ったトックおじさん。ぶじハン尚宮様はみつかるんでしょうか。

一方の宮中。いつも不思議なんだけどこのヒトたちはどうして異常事態が発生したときに上司に報告しないんでしょうか。そういうことは恥ずべきことなの?だいたい何もしてはくれない、という予想はたつけど、少なくともハン尚宮が約束の時間に戻ってこないという異常事態、最高尚宮様にはひとこと言うべきだと思うんだけどなぁ。

すったもんだの末、チャングムを代理にたてて料理対決がスタート。ミン尚宮とチャンイの「差し入れ」には大いに励まされつつも、手は出さないわけか〜。このふたり、いつものんきでうらやましいです。

感動したのは例の盲目の魚屋さんが宮殿までアワビやナマコを届けてくれたこと。ハン尚宮の人柄だよね…。

さて、お料理を口にした皇太后様、王様そして皇后様。1品目、2品目とチェ尚宮チームの渾身の品が出てきてせっかくのチャングムの工夫もだめだったが、甘酢の味をわかるとは皆様、さすがです。「酢を何十年も大切にする真心に」とようやく一糸報いたチャングムだけど、皇太后様がハン尚宮の不在を不審にお思いです。さて、どうなる。

ひとつ気になったことが。現代の韓国ではお茶碗を持って食事をするのはNGとなっていますが皇太后様も王様もみんなお皿を持ってお料理を口に運んでました。むしろ、お茶碗を持って食事ができるのは高貴なお方だけ、っていうことなのかなぁ。知りたい。

来週の予告編で皇太后様の重大発言がありましたが、ホントですかぁ?

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» チャングム第20回を観た [(o゜▽゜)o【普通の日記】o(゜▽゜o)]
←皇太后に、「ハンサングンが来ないのは何故?」 と指摘されてわかりやすく しょんぼりするチャングム・・・ 大丈夫かなぁ?って 本気で心配しかけてた私なの... [続きを読む]

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