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2005/06/15

ザッツ・エンタテインメント3連発

いや−見ちゃったよぅ。トニー賞記念ってことで放映してた「ザッツ・エンタテインメント」3本。なんか本当に感動してしまいました。

興味深いのは最初のができたのが1974年で、このパート3ができたのは80年代に入ってから。なので、最初の映画では触れられなかったレナ・ホーンの人種問題とか、歌の吹き替えとか、ジュディー・ガーランドの降板問題なんかもさらっとふれたりしてる。ホスト役のジーン・ケリーがパート2ではさくさく踊れてたのが本当におじいさんになってたりして寂しかったりね。

子ども時代に吹奏楽をやってた時期があり、その音楽の半分以上はミュージカルを題材にしたものだったような気がするので音楽がどれもなんだかちょっとずつ懐かしいのがひとつ。それから映画のタイトルどおり、みんなスゴイんだ。踊りが。特に感動したのは

・エレノア・パウエルという人のタップ→とにかくすごい。見始めたら止まらない。アステアとのデュエットもすっごいです
・シド・チャリース(チャリシーとキャプションがついてましたが)のダンス→脚が長くてすごい存在感がある。このDVDのタイトルイラストの赤い人がシド様。
・出番はちょっとだけだったけどエヴァ・ガードナーってすっごい美しい
・やっぱりジーン・ケリー

かな。ジーン・ケリーもフレッド・アステアも全然かっこいいと思えないんだけど踊りだすととにかく見るのをやめられません。

ザッツ・エンタテインメント PART3
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感想はまだ続く…。

にしてもこのMGMのミュージカル、今考えたら「じゃ、CGいっとく?」って感じになるくらいエキストラの踊り手がたくさん出ていて、いま考えたらべらぼうに贅沢な娯楽だったってことですね。この「べらぼう感」が出ているなーと思ったのは

・エスター・ウィリアムスの水中ミュージカル→なんのために水中に人立たせておくかね(笑)。なんでいちいち高いところから飛び込まんといかんのかいな。
・ジューン・アリスンの「カレッジミュージカル」→進め1億火の玉だ!とか日本がやってるときにこっちはコレかぁ。
・ミッキー・ルーニーとジュディ・ガーランドの「Girl Crazy」→美男美女じゃない2人なのにこの人の使いっぷりはいったい?

ジュディ・ガーランドはホント大好きなんで、彼女がMGMに残した足跡がある程度きちんとオマージュされているのはよかったなぁと。

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