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2005/09/06

さすがにアメリカ人も飽きれたか

ハリケーン「カトリーナ」の被害の様子とそのフォローに対するまずさから、さすがにアメリカ人(特に「バカでマヌケなアメリカ白人」…汗?)も少し目が覚めたのかも?

ニューヨークタイムスの「今週の最もe-mailされた記事トップ5」を見ると、コラムニストたちが口をきわめてブッシュ政権のまずい対応やヒサンな現状を書きつづったものがニュースの記事を超えて並んでいる。

ニュースの「本記」部分、それも日本のメディアが伝えるものを中心に見ているとわからなかったことも多かった。例えば

1.FEMA(連邦緊急事態管理庁)の対応のまずさの一因には、予算が削減されたことやテロ対策でFEMAのステータスが格下げされたことに加え、トップである長官がブッシュ大統領の個人的な知己であり、緊急事態のエキスパートでもなんでもなく、むしろ全然ダメであることも関与している

2.ライス国務長官が、被害が甚大であることがわかって大騒ぎになっているさなかにニューヨークのフェラガモでお買い物していたのがニューヨークの有名なゴシップのブログGawkerなどで報告されて騒ぎになり、休暇を切り上げてワシントンに帰った

とか。
いろいろ読んでいくうちにこんなブログを発見しました。

AMERICAblog.com
大メディア(ニューヨークタイムス、ワシントンポスト、CNNなど)が触れていないいろんな生々しい話や映像がたくさん出ていました。googleの翻訳システムをつかってスペイン/ドイツ/イタリア/フランス/ポルトガル の各国語でも読めるようにしてある仕掛けもなるほど、という感じ。

ここに書いてあることをいろいろ読んでゆくと、被災している人たちは本当に気の毒としかいいようがないけれど、日本が本当に援助しないといけないことなのだろうか、いろいろ考えさせられてしまいます。

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