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2005/10/09

ココが始まり 3人の女〈地上波第1話〉

地上波で放送が始まりました。昨年の放送開始時に番組選択を誤り、第5回からしか見てません(夏の集中放送で追いつきましたが)。ということでストーリーの順番がごっちゃになってしまいますが第1話も感想書いておきます。

1482年(日本だと応仁の乱で混乱していた時期)。宮廷に仕える武官のソ・チョンスは3年前に宮廷を追われた中宮のユン廃妃の服毒処刑に立ち会うことを命じられます。腕のたつ武官という設定らしいんだけど弓を構える手がブレブレ(苦笑)。血と呪いのことばを吐いてチョンスの目の前で中宮は死んでいきました。鬼気迫るお妃の顔が忘れられず、通飲して森の中で足を踏み外したチョンスは、自分の運命は3人の女が握っている、と話す老師様と出会います。

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ミステリアスな感じですが、今回に限っては意外にも話し運びが冗漫なので、今後のジェットコースターな展開はちょっと信じがたいものがあります(笑)。以下ネタバレ。

老師様の予言。
1 一人目の女は、お前が死なせるが、死なぬ。
2 二人目の女は、お前が助けるがお前により死ぬ。
3 三人目の女は、お前を死なせるが多くの命を救うであろう。

一人目の女は明らかにこの日最期を確認したお妃。二人目と出会わなければ三人目と逢うこともなかろう、と言われ、チョンスはその後14年間独身を通し、その間ずっとこの老師様と自分の運命にまつわる悪夢を見続けていました…。武官なのに案外きもったま小さいかも?自分が死ぬ予言をされたら仕方ないか。

そして14年後。チャングムのママ、ミョンイが登場します。親友のペギョン(後のハン尚宮〈さんぐん〉も)。まっすぐな正義感から同僚のソングム(後のチェ尚宮)の不審な行動を上司にあたる尚宮に報告したところ、消されてしまうところをペギョンの機転で何とか助かりました。

ペギョンが抱えた心の傷の深さがよくわかります。本当は2人でソングムの一件をどうするか話していたのに「用心のために」自分の名前をミョンイが出さなかったことで命拾いをしてしまっただけでなく、親友に毒を盛る手伝いをせねばならなかった…。

「火種は絶やさなくてはならない」とおっしゃるチェ最高尚宮さまだけど、ミョンイと仲がいいのはペギョンだったのにペギョンに疑惑の目が全然向いてないとしたら、ココが今後の展開にかかわる最初のフラグなのかもね。

そして宮中を辞したチョンスが川に頭をつけているミョンイを発見。助けてしまってからミョンイが老師様の言っていた「二人目の女」であることに気づきます。そして、すべてを話したチョンスとミョンイは共に暮らすことになり、チャングムが産まれた。

一見しあわせそうに見える一家。でもママになったミョンイは険しい表情。その理由は?

あと、予言に関していろいろ考えたんだけど、「一人目」。「死なせるが、死なぬ」というのは、その息子の燕山君(ヨンサングン)のことを言っているんでしょうか…。これはみんなの解釈次第というところなのだろうけど…。それからソングムの声がかわいかったのが改めておもしろい!これからどんどんドスのきいた声になってスラッカンのdark sideになっていくのも楽しみ。

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コメント

stanakaさんこんばんは。

>>冗漫
散漫、と書こうと思ってました。どっちみちことばのチョイスがいまいちだと思いますが、いろんなことをぐーっと詰め込みすぎていうので、初見の人はけっこう辛かったんじゃないかって思ったもので。冗漫じゃないな。書き直してもいいですか(笑)。

投稿: ruko | 2005/10/10 23:54

お父さんごぶさたしております!
モルディブ、いいなぁぁぁ。どちらのリゾートにいらしていたのですか?落ち着かれたらまたコメントいただけたらとてもうれしいです。

投稿: ruko | 2005/10/10 23:53

おはようございます。
>今回に限っては意外にも話し運びが冗漫
これは主観的な部分なので議論になりにくいですが、私は展開が早いと思います。この回で22年経過しているのはおいといても、ユン氏の毒殺~チェの策略~策略発覚~もみ消し~生還~恋に落ちて~チャングム登場と、結構なものと思いますがいかがでしょう。
>ペギョンに疑惑の目が全然向いてない
これは気付きませんでした! このあたりが火種を残してしまうチェ一族の甘さかな?
>死なせるが、死なぬ
私は恨みがずっと残っているという意味で死なぬと解釈しました。

投稿: stanaka | 2005/10/10 11:15

チャングムみたよ~
ちょっと時差ぼけでもないがすこ~し遅くまで起きていたらお母さんがチャングムがあるよとのこと がんばって1時間寝るのを我慢してみました。
ー4時間の時差があるモルディブ帰りのお父さんでした。
ダイビングは1回のみ、アトはドロップオフのところで魚とおよぎました。また

投稿: きよみ野お父さん | 2005/10/10 10:38

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今回のチャングムは「謀略と運命の男女の出会い」 「私によって死ぬ定めでも、それでも私と共に来ますか?」チョンスがミョンイへのプロポーズの言葉。 とても、劇的でかつ今後の悲しい定めを暗示したプロポーズなんでしょう。 とうとう地上波でチャングムが始まりました。さらに、1年間チャングムと付き合えるかと思うとうれしいです。 ネタバレ防ぐためにタイトルに地上波と付いているエントリ... [続きを読む]

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