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2005/11/14

きしみが… ザ・シールド〈46話〉

「事件」によって壊れた自分の性的衝動をそれはちょっといかがなものか、的な形で解決しようとしているアセヴェダ前署長ですが、ローリング新署長(グレン・クローズ)の対組織犯罪の動きを市議会議員として真剣に封じようとしている様子。これは自分が潰したヴィックを復活させて大きな権限を与えたローリングへの「嫌がらせ」なのか、もっと違う何かがあるのか。どうなるんでしょう。

ちなみにローリングの声、吹き替えでは「チャングム」のチェ尚宮役の宮寺智子さんです。吹き替えでは見ていないんですが、ためしてみたらビミョーに違和感w

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んーやっぱり1stシーズン、2ndシーズンと、見てこないとダメですかね。

以下ネタバレした感想です。

アセヴェダの勧めもあって地域住民への説明会を開いたローリングですがそこでアセヴェダが新政策に疑義を呈します。さらにアントワン・ミッチェルもそこにつけ入ろうとするし。そこで、自分が生まれ育ったファーミントンをクラックやヘロインが入ってくる前の状態に戻したい、と話したジュリアンが唯一の助け舟に。

ミッチェルといえばシェーン。ヴィックたちがダッチの車に隠しカメラを仕掛けてみんなで見て散々笑ってましたが、受けまくってるシェーンも寒々しければ、これは「お前の車も見てるぜ」というヴィックのシェーンに対する脅しだよなぁ…。

レンが連れてきた女の子の証言から麻薬の一大アジトが摘発される。ファーミントン署始まって以来の押収金額となり一同は意気上がるが、摘発の方法をめぐってジュリアンは納得がいっていない。ターゲットになっているのが黒人だけのように見えるから、みたい。相棒のダニーはまったくピンときていないので心配。

さらに、このアジトは当然ミッチェルたちのもので、ミッチェルたちから報酬を受け取っていながら何らこの捜索に関して事前に情報を入れることができなかったシェーンはミッチェルたちから暴行を受ける。さらに、ミッチェルがいよいよ本性を現してきた。この摘発の最初の情報提供者だった女の子をいとも簡単に処分!

殺された女の子は少年課にいるレンの知り合いで、こういう結末を迎えたということはヴィックになだめられながら我慢しているレンのモチベーションにとって決していいはずがない。ましてシェーンが絡んでいてその見せしめだったとわかったら…。

にしても、今週もローリングの一本筋の通った管理職のあり方にはすっきりしました。地方検事がダッチとクローデットを利用したことを突き止め、やめるように言い渡します。殺人事件の捜査を任されてすっかり喜んでいるダッチですが、このことをクローデットも知って大激怒。この2人、もうペアとしては駄目かもしれない。

しかし重たい。この麻薬摘発と同時進行で別の殺し。義母を撃ち殺した娘の父親への屈折した愛情。濃いです。

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