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2005/12/07

デスパレート度、久々全員アップ〈第11話〉

キーワードは「決別」かな。しかし相変わらず「つかみ」がすごすぎ。きょうの冒頭はイーディーについて詳しく語られるんだけど、フーバーさんが人生で最初にできたお友だちって、あなたいったいどういう人生を送ってキタの!終わってみれば、第7話以来、久しぶりに全員のデスパレート度をアップさせようということにしました。

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以下、今週の4人のランキングですが、全員上がったのでブリーがまだトップ。発注ミスではありません。ネタバレしています。

その前に。フーバーさんのお姉さんフェリシアも妹に劣らず強烈!死んだことを確信しているだけでなく「死んで世界がちょっとだけよくなった」とまで言うとは。さすが姉妹、って感心している場合じゃない。こんな人を相手にしていたらポールもすぐ捕まりそうなものですが、意外な人間に罪を着せようとしてますね。論理的に考えれば確かにそうかもしれないけど…。

さて。

ブリー=心臓発作での入院期間も終わり(医療費高いもんね…)、自宅療養となったレックスを最初は「家に入れない」と拒否りますが、アンドリューにキレられ、連れ帰ることにします。とはいえ、枕元でのささやきを早速実行に移します。開き直った感があるレックスは、かいがいしく面倒を見るブリーにちょっと期待しますが「正しいことをしているだけ」と取りつく島もなし。

さらに、夫が浮気するなら私も新しい男を、と薬剤師のジョージをデートに誘う。決意する一歩手前の、酸素を吸っている車いすの男性を介護する年老いた妻、というイメージが…。でも、このジョージがすごいニセモノっぽくて笑えます。マスク外したら、下からジム・キャリーが出てきそうな、うそっぽい顔…。最初は子どもたちにはレックスの浮気を黙っているつもりが「初デート」を見とがめたアンドリューと口論になって激高し、ついぽろり。

アンドリューはまだまだ子どもだね。ちょっと前まで母親を毛嫌いしていたのに、いったん父親が浮気していたとわかるやその悪口を言ってブリーに止められます。うーん「考えられる限り最高の18年間の結婚生活だった」って涙ぐむくらいなら、やり直しの余地があるような気もするんだけど。レックスの病気はまだ予断を許さない状態だし、後悔しないといいなぁ。
===ギリギリ度10↑

ガブリエル=カルロスのパスポートがないため保釈が許されないだけでなく、銀行口座も次々に凍結されます。弁護士に何とかしろ、と言うが、パスポートがなければどうしようもない、と。自分に本当のことを話していなかっただけでなく、奴隷労働で不当に収入を得ていたことが許せない様子ですが、お手伝いさんが軽妙で笑えますね。「お金がないなら仕事を探さないと」と言った弁護士発言に「きゃっ」みたいな声をあげたときはかなりおかしかった。

生活水準を下げたくないのでモデルとして再度働こうとするも、仕事は近所のショッピングモールで車の宣伝をする(1日300ドル)とか、SFまつりで刀を振り回せす王女の仕事、くらいしかないとエージェントにいわれ、しぶしぶ車の宣伝の仕事を受けます。でもやっぱりモールでリネットたちに会ってしまい慌てふためくし。何とかなると思っていたけど家の電気まで止められ、ついにギブw
でも、パスポートは完全に燃えていなかったあたりは、さすがガブリエル。
===ギリギリ度9↑

リネット=優秀なナニー(子守り)のクレアですが、彼女の全裸を見てしまったトムが自分にそのことを話さなかったことで、トムがクレアに懸想しているという疑惑がもう止まらない。フェリシティ・ハフマンの演技力のたまものだと思うけど、すれすれで嫌味にならないね。でもトムもどうなのよ…。クレアがちゃんと「事件」について早めにリネットに話したのはかなりポイント高いから手放すのは惜しいと思うのだが、やっぱり一つ屋根の下には暮らせないと判断します。それを自分で言わず、谷間に目が行ったwトムにちゃんと言わせるあたりは、ギリギリながら役者が一枚上でしょう。しかしクレアを手放すとなると、また子育て地獄ですよ。イイのか?
===ギリギリ度8↑

スーザン=離婚した夫のカールが、原因となった秘書と別れたと言い、口実を設けてウィステリア通りにやってきた。マイクとせっかくイイ感じなのに、カールの窮地を見かねてハグ。さらに誕生パーティーにも呼んでしまう。ナイーブ(英語ではむしろ「バカ」という意味)にもほどがあります。その上、誕生パーティーになんとイーディを伴ってやってきた。もちろんイーディが「空気を読めない」のは冒頭で紹介されていた通り。それもマイクを巡ってもめてたわけだし、君も空気読め、カール。案の定、イーディがペラペラと過去のカールの小さな悪事を暴露し、誕生パーティーは台無しに…。

謝りにきたカールが復縁を求め、逆にマイクともっと先に進もうと決意します。正直、明らかにマイクのほうが見た目はいいし、人間も悪くない。でも、マイクの「正体」は配管工じゃないのは明らかで、そんな勢いで決めて後で泣きを見ないといいんですが。
===ギリギリ度8↑

スーザンの「ニューヨーク・ニューヨーク」。テリ・ハッチャーの名誉のために言っておきますが、彼女の歌はうまかったです。一瞬、吹き替えか?って驚くほど声量が豊かで。歌と台詞が混ざっていたので一体どう処理したのかと思ったら……。ヒドイ。ひどすぎます。吹き替えで見ていて2カ国語で録画した方、歌の部分だけ英語で聴いてあげて!そのくらい哀しい吹き替えでした。イーディもひどかったけどね。

いよいよフーバーさんの遺体も発見され、この事件で新たな展開も考えられます。はー、忙しい。

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コメント

Rosedaleさん、こんにちは。

>「この先もlove of my life」と言い切るくらいなら許しちゃえばいいのに

同感です。ブリーは、レックスに浮気されたということより、それによってメイジーと対決せねばならなかったことなどのhumiliationのほうが不愉快だったんじゃないかと思っています。そうでなければlove of my lifeであり続けられるわけがない…スーザンを見てください(笑)。

ということで、あまり早まって極端なこと(得意ですからね〜)やらかさないといいんですケド。

投稿: ruko | 2005/12/12 12:35

KEIさん、こんにちはー。

>>スーザンの場面に逃げ場がありません
心中お察し申し上げます…。っていうかね、萬田さんもある意味被害者ですよ。こんなことをやらないといけないんだったら島田歌穂でもキャスティングしとけっつーの(笑)、とつい思ってしまいました。

私はあまり好きではないので見ていないんですが吹き替えの「アリーMyラブ」でも歌のシーンは本人たちが歌っているのを見ていたので、これは衝撃的でしたね。

カルロスのパスポートが焦げ焦げなのについては暖炉から見つけたって言うしかないでしょうwww

投稿: ruko | 2005/12/12 12:33

rukoさんこんにちは。
レックスを語る時のブリーの涙、私もちびっと気になりました。完璧主義ブリーにとって、浮気した男とステイすることよりバツイチになる方がまだ受け入れ可ってことでしょうか。「この先もlove of my life」と言い切るくらいなら許しちゃえばいいのに(^^;)。マンダの歌、聞きはぐりました。英語でしか録画してなかったので・・・。残念。

投稿: Rosedale | 2005/12/12 10:49

rukoさん、おはようございます。
TBありがとうございました!
こちらからも送らせていただきました。

日本語でしか録画できないので、スーザンの場面に逃げ場がありません(泣)

ブリーの男性の趣味、よくわかりませんね。

リネットは、このところ、トムを精神的に抑えこんでいる印象が…

ガブリエル、パスポートを燃やせなかったのですね。
焦げてる理由、追求されないのでしょうか?

投稿: KEI | 2005/12/12 06:06

ミントさん、こんばんは。
ジョージ。顔を見た瞬間phonyということばが出てきまして…。人造っぽいというかww ブリーの趣味なのか、レックスへの当てつけなのか、思いつきなのか…。全部わからないですね(笑)。
フーバーさんの遺体発見でまた次回はちょっとした騒ぎになりそうな予感です。

コンスタントにTBとコメントをくださる方たちを並べてみました。ご連絡せずごめんなさい…。

投稿: ruko | 2005/12/11 21:46

rukoさん、こんばんは。

>マスク外したら、下からジム・キャリーが出てきそうな、うそっぽい顔…。
「うそっぽい顔」に大うけです(^^)。彼は得体のしれない人ですよね。
私は、ブリーの趣味がよくわかりません(笑)。

私のブログを載せていただいていたんですね。ありがとうございます。
私の方も載せさせていただきます。

投稿: ミント | 2005/12/11 20:36

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