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2005/12/22

またも全員のデスパレート度アップ〈第13話〉

むー。また新しい展開がありましたが、男たちってどいつもこいつも…という印象の回に。あと、ショックだったのはライアン・オニールの「おやじ(ジジィ)化」でした。まさか、と思ってIMDbをチェックしましたが間違いなく。「ジョン&パンチ」の2人の15年後に驚いていたけど、結局、普通にしてるとこんな風になっちゃうということか、とヘンに納得してしまった。

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トムのお父さん、ロドニーの「使用前」にリンクしてみました。ちなみに、成長してから初見だった私は、全くイケてると思いませんでしたが70年代の「名作」です。以下、今週の4人のランキング。

ブリー=双方弁護士をずらりとそろえての財産分与談義。レックスからやり直そうという提案を拒否してみたものの、揺れる気持ちを抑えきれず、ついジョージにしんみりトーク。大学生のとき、死刑制度について意気投合したのが出会いのきっかけ、っていうのもブラック過ぎるね、やっぱり。

ジョージ、ブリーにはとても「イイ人」として接してますが、本格的にヤバイ感じになってきました。レックスもレックス。ブリーにジョージのことを"Dopey pharmacist"と君は似合わないよ、と言った上にジョージにも「ブリーには気をつけた方がいい」なんて言うから。薬が……。ドキドキ。ブリーがきちんきちんと飲ませているそれは一体。どうなっちゃうの。
===ギリギリ度12↑

ガブリエル=身辺が慌ただしくて忘れてましたがジョンの両親が登場。警察には訴えないかわり、大学進学をあきらめたジョンを説得するように、と言われます。母親のヘレンは相変わらず強硬ですが、父親のボブはガブリエルに優しい。Is he hitting on her? Nah...と思いたい。説得に行ったガブリエルは逆にジョンから求婚されて困惑。

最初はビンボーでも幸せになれるさ、っていう若さにちょっとついていけないガブ様だけど、若者の「思い込んだら」パワーは強いからね…。また戦線が拡大してしまったね、気の毒に。
===ギリギリ度11↑

スーザン=ジュリーとザックがキスをしている現場に踏み込んでしまい、いつものスーザンらしくキレます。ったく、自分は思春期を迎えた娘の前であけすけにマイクとちゃらちゃらしているくせに、どの口が…。家を売った(=引っ越す)というポールのことばに一旦は落ち着いたものの、引っ越さない宣言がザックから出たために感情的になり、ザックの逆ギレを誘引、それに自分もキレてジュリーとの付き合いを禁じました。電話を盗み聞きしたり、年頃の娘がいる母親が、やるべきではない行為のオンパレードっすよ。ジュリーが本気出したらもっと怖い気がする。要するにただのバカだったのか…orz。
===ギリギリ度10↑

ザックのお花のプレゼント、なんだか初々しくていいね。なのに、ホントにスーザン、あり得ない。それにしても、デイナについていったいポールはザックに何を話したんでしょうか。「生きてる(かも)」って言わなかった?そして、その情報がザックにとっては有利なものとなり、引っ越しはしない宣言が。ポールとしてはフーバーさんの件もあるからウィステリア通りには絶対に住み続けたくないはずだけど。

リネット=義父ロドニーが自宅に女性を連れ込んでいたところに踏み込んでしまい、許せません。それもトムは「昔からだから」と大してショックを受けた様子もないのに腹がたってしまう。こうした事情が見えると、冒頭に「アリソン(お姑さん)は来られなかったの?」という会話が実はどういう意味をもつか、というところがわかってきます。確かに両親の不仲、とか女癖、みたいなものは言いにくいことではあるけど、リネットの性格からしてそれを告げられていなかったことも、イヤなんだろうな。

そしてロドニーが一見さわやかな感じなのに、実は絵に描いたようなmale chauvinist pigっていうのもイヤ〜。神に誓ってしまったから愛してもいない女性と40年間結婚生活を続けている、と聞いてショックを受け、トムに「あなたが裏切ったら、子どもを連れて出て行くから」と宣言したらトムがしおしおになってますよ。「イイ奴」だけが取り柄だと思っていたトムから不吉な一言が…。リネットの知らないことって何?
===ギリギリ度9↑

〈今週のおことばその1〉
RODNEY:Parker... I've gotta question for you, it's only one kind of important question, a character defining question, actually. Wanna hear it?
PARKER:Um huh.
RODNEY:Only a little girl would be afraid to come down the ladder. Now, you are not a little girl, are you?
PARKER: ....
RODNEY:I'm not looking at a girly girl, am I?
----Rodney takes Parker down the ladder----
TOM:How did he do that?
LYNETTE:Sexism.

義父のキャラクターが猛烈出てました。リネットの憤慨も当然でしょう。

〈今週のおことばその2〉
REX:Hey.
BREE:I'm not speaking to you.
REX:Didn't like the settlement talks, huh.
BREE:You only demanded the good china because you know I love it.
REX:You take our timeshare in Aspen, and I am vindictive? Come on, you hardly ever use that place.
BREE:Hardly? How about NEVER?
REX:Fine. When I move out, I'm gonna use the good china for take out food. Yeah. Pizza, spareribs...
BREE:You know what? In our next settlement talks, I'm going to ask for your golf clubs.
REX:Ain't divorce fun?
BREE:It's time for your heart medication.

やっぱりブリーの台詞がいちばんゾクゾクしますね。

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コメント

ミントさん、こんばんは。

にせものジョージ、異星人ジョージと名前を変えようか検討中です。絶対クスリに何か細工したと思いませんか?ひえー。別の薬屋にするってわけにもいかなさそうだし、この先あんまり想像したくないですね…。でも、レックス的にはちょっと自業自得かも。

投稿: ruko | 2005/12/23 00:12

Snowdrops-Fairyさん、こんばんは。

Guest starsの最初に出てきて「ほぉ」って思って、本人出てきて「ウソ…」と思い、ダッシュでIMDb確認しましたw 時の流れって残酷すぎる。こう考えるとハリソン・フォードってほとんど同年代なので、持ちこたえているなぁ、と思いますね。最近とんと見かけませんが…。インディ・ジョーンズ4ができるらしいw

ガブリエルの引きっぷりは、Snowdrops-Fairyさんの読み通りじゃないですか?だからビンボーはイヤっていうことばが出たんじゃないかと。若かったらエイ!って我慢できるけど、もう無理…みたいな。

投稿: ruko | 2005/12/23 00:10

rukoさん、こんばんは。あのおじいさんがライアン・オニールだったなんて、全然気付きませんでした。随分おじいさんになっちゃいましたね。

>ジョージ、ブリーにはとても「イイ人」として接してますが、本格的にヤバイ感じになってきました。
怖いですよね。あの確信めいた目(笑)がとても不気味です。薬に細工とかしてしまいそうです。
今週は、男の浮気心がテーマだったみたいですが、肯定的なのがズルイなあ、なんて思ったりしています。

投稿: ミント | 2005/12/22 22:31

こんにちは。
ライアン・オニール情報、ありがとうございます!
名前には聞き覚えがあったんですが、映画のほうは見たことなかったです。
(原作は読んだんですが。)
見事な節操なしオヤジっぷりでしたね。

ガブリエルはあの4人の中では、若いと思いますが、さすがに高校生のジョンの若さにはたじたじでしたね。
かえって自分の歳を実感しちゃったりしないのでしょうか?
(私ならしそうです・・・。)

投稿: Snowdrops-Fairy | 2005/12/22 22:11

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「大人の分別」 スーザン 自慢の娘がキスしているのを見ただけで、「なんて非常識なの」と怒るスーザン。冷静に子どもを諭せないところが、いかにもスーザンらしい。ポールが引っ越すというので、ひとまずは安心。でも、娘への電話を盗み聞きするなんて、いくら自分の子どもでもしてはいけないこと。こういう人がずっと母親のジュリーに同情する。 ポールは、ザックが思い込んでいる話をスーザンには事実のように話し、ザックには違う話が真実だといったようだ。どういうことだろう?それにしてもザックは不気味。父親に向かって引... [続きを読む]

受信: 2005/12/22 22:18

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