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2005/12/05

驚きの再会

きょう、関内のmicに行ったら、一緒にCカードをとった、ショップ時代は時々一緒に潜りに行っていた男の子がお店のスタッフになってました。さーて帰ろうかな、って思ったところに背中を叩かれて声をかけられ、腰を抜かしてしまいました。

あんまり驚いたので当時から一緒に潜っている友だちにケータイで速報したら「そういえば一緒に大島で年越しダイビングしたよね…」って返事が。やっちゃいました。伊豆大島で、水中カウントダウン。寒かったこと、ドライスーツ(身体が濡れないようになっているダイビング用のスーツ)のファスナーが水中で開いてずぶ濡れになった男の子がいたことと、泊まったホテルのプールサイドでの餅つきの3つが記憶に残っていて、肝心の海は、あんまり覚えてないんだけどw

今日再会した彼は我々女性陣が威勢良くきゃっきゃ言っている横で静かに潜っていて、線の細い感じの子でした。最後に会った時、Cカードをとったショップでダイブマスター(ダイビングのプロの「入り口」にあたる資格)を取ろうかな、と言っていたので止めた記憶があったのですが。

以下、ダイバーじゃないとあんまり興味ないかもしれないけど…。

スクーバダイビングって青い海、青い空、爽やか〜!っていうイメージだけど、なぜか日本の場合はいろいろうさんくさいことがたくさんあります。冒頭に書いた「ショップ」も、海での潜り方を教えるというよりは潜るための道具をどう売るか、ということに血道を上げていて、私が彼を止めたのは、そういう世界に入ってもしんどいだけだと思ったからでした…。

繁華街でキャッチ商法のようなことをしてお客を集めているショップもあり、私がダイビングを始めたころはこんなにネットも発達していなかったので初心者に「気をつけて!」って言いたくてホームページをつくったのが私の本格的なネットデビューだったのです。

笑っちゃったのは、今日お店に行くにあたって1本問い合わせの電話をかけたのだけれど、その時出たのが彼だったんだそうです。「どこかで聞いたことある声なんだけど、って思ってたんだよね、でも名前聞かなかったし…」とのこと。いやはや。

勤務中だったので本人から詳しい話は聞けなかったのだけど、インストラクターの資格をオーストラリアのグレートバリアリーフで取ったそうです。よかった、搾取されてなくて…。インストラクターになったとはいえキャラは相変わらずおっとり(笑)。ちょっとほっとしました。

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コメント

Rurameiさん、おはようございます。
さらっと書くとちょっと誤解がありますが、ダイビングのインストラクターはちょっとした徒弟制度みたいなところがあり、沖縄の南の島で住み込みで月給5万3食つき、で働いているインストラクター志望者みたいな人はわんさかおります。

一方、都市部にあるダイビングショップなどではエントリに書いたようにお道具を売ることが主にお店の売り上げ(=社員の給料)となるため、ノルマを科せられているパターンも多く、ダイビングを趣味として継続できるかまだわからない人に数十万円の器材を、セットでローンで売ったりするわけです。

私たちが出逢ったお店は絵にかいたようなそういうお店で、さりげない雑談や顧客カードからサラリーマンは勤務先を聞かれ、収入がありそうな人には高い器材、そうでもない人にはそれなり(汗)の器材をそれぞれ売ったり。器材を買ってしまえばお客さんはほぼ用済みで、あとは「資格」を買わせてさらにお金をゲットするような、イヤなところだったんですよ。

自然が相手なのに、まったく同感。海でのサバイバルとかもそういうところではあまり教えないんです。「楽しくないから」らしいですよ orz

投稿: ruko | 2005/12/06 05:04

>搾取
そうなんですか~?びっくり。
自然を相手にしてると言うのに、それは意外でした。

投稿: Ruramei | 2005/12/06 00:57

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