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2006/01/16

署長の涙 ザ・シールド〈54話〉

シーズン4の最終話。ローリング(グレン・クローズ)が第5シーズンに戻ってこない情報を先に知ってしまったので、どういう形での"退場"かと思っていましたが、こんな結果とは。ローリングはタイトル通り「信念」を貫きましたが、ファーミントンはこれからどうなってしまうのか…。第4に至るまでの3シーズンもぜひ観たいです。

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クリフハンガーとまではいかないまでもヴィックたちへの伏線も残され、次のシーズンの展開が心配になる内容ともなっていました。以下感想を。

ミッチェルがDEAにもっていかれたことがどうしても納得のいかないローリングたちは、DEAより先に、ミッチェルが情報提供したエルサルバドルルートの首謀者を捕らえるべく行動を開始しました。一方、ダッチとクローデットのペアが捜査していた殺人事件に、48話に出てきた問題アリ里親の家に住む子どもがまた絡んでいることが判明。この回も非常に憤っていたローリングは激怒します。

彼女のここまでの執念、正義への想いは、何が原動力なのか。1シーズンが短めということもありますが、もう少しローリングの「素」の部分が見たかった。恐らく死んでしまった不倫の彼との関係などいろいろあったのだと思いますが……。

最終的にローリングたちの作戦は実を結びましたが、ミッチェルにこだわったことが逆にローリングの首を絞める結果に。予算を削るという脅しは、正直卑怯でしょう。結局、アメリカでも根回しとかプライドとか、そういうことなんだなぁ、と別の意味でため息が出ました。

ヴィックを信頼しながらもストライクチームを内偵させていたことも軽い驚きでした。極秘に捜査をしていた彼はこれからどうなるのでしょう。レン好きとしては今回グサーノ一味との銃撃戦でもこの内偵捜査でもハラハラです。き、気になる…。

家に戻ってきてひとり涙を流すローリングの哀愁は、さすがグレン・クローズ!でした。

そして次の署長の臨時代理としてダッチが指名されそうになったのはちょっと失笑してしまった。あの中で「上の言うことを素直に聞く腰砕けの男」として選ばれたのだとすると…。

ローリングの失職という犠牲を伴いながらミッチェルはついに逮捕されました。「逮捕します」というひとことをローリングに言わせてあげたヴィックたちのビタースウィートな飲み会。なんとなくみんながひとつになった感じで終わりましたが、そんなに甘くないだろうね。

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