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2006/01/10

「翔ぶが如く」キタ!!

スカパーのホームドラマチャンネルで1990年の大河「翔ぶが如く」が始まってます。佐幕の方々からすれば「鵺(ぬえ)」な人たちを薩摩の西郷隆盛と大久保利通を主人公に描いた司馬遼太郎の作品。ことしで没後10年なんですね。

関連リンク:司馬遼太郎記念館

NHK大河ドラマ総集編 翔ぶが如くNHK大河ドラマ総集編 翔ぶが如く
西田敏行 司馬遼太郎 鹿賀丈史

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本放送のときは西郷隆盛(西田敏行)が島流しにあって石田えりに会うあたりで脱落してしまった気がするので、京都での活躍ぶりなどを覚えていません…。内藤剛志と佐野史郎が「チェストォォォ」とか言って恐ろしかったのはうっすら覚えているんですけど。とりあえず1,2回目を見ましたが非常に見応えがありました。新選組(佐幕な方々)がどう描かれるのかが気になるので続けて見てみることにします。リピート放送はあるのですが週1ペースの放送なのでもっと間を詰めて見せてほしい。

「新選組!」つながりでは、坂本龍馬はなんと佐藤浩市ですよ!!きゃー。そして和宮を鈴木京香が演じているらしいです。私が見た出演者情報ページでは、新選組関係者らしい人たちは主要な役としてキャスティングされていません。それは置いといて、以下感想を。

「西田西郷」を若く見せるためのその目バリはなにwと突っ込みを入れつつ、大久保利通の鹿賀丈史と2人、それなりの躍動感が伝わってくるのは、流石。それと「そうきたか」と思ったのは、役者さんの名前を覚えてないんですが大久保利通の役を「新選組!」で演じていた俳優さん、思い出してみると何となく鹿賀さんに似てるんですよね。本人の写真見るとこういう顔じゃないと思うんだけど…。

今でも覚えてる台詞が早速でてきました。「正は邪に勝つ」とか「泣こかい、飛ぼかい」とか。予告編で使っていたからだと思いますが…。

それと、豪華なのが加山雄三の島津斉彬、高橋英樹の久光兄弟。うぉー濃い!でもカッコイイ!!考えてみると久光なんてめっちゃ若い設定で不自然でもおかしくないんだけど、高橋英樹に華があるので違和感を感じさせません。加山雄三も、明快で英明、早く生まれすぎた名君を非常に格好よく演じてます。生活かかってるかもしれないけど、保険のCMに出てないでもっとテレビに出てもいいと思うんだけどな。

このほか、時代のにおいのする俳優さん女優さん、例えば酒井法子とか国生さゆりなどが起用されているのは、いかにも「大河」らしいです。そして前述しましたが佐野史郎や内藤剛志などベテランになりつつある俳優さんたちが若き「二才(にせ)」たちとして出てきていて「新選組!」ほどではないけど若さをアピールしている感じもナイス。

一方、松平容保も若松武(武史)と超地味です。私は好きな舞台俳優さんで、最近もテレビCMにちょろっと出たりしていますが、大河では「武田信玄」の信玄の弟、信繁役で光っていたとはいえ…。

視点を変えるとこうなるノカ…。

というわけで当分楽しんでいけそう。幕末ブーム、続くw。ワールドカップの予習も必要なのに、サッカー見てる時間がない!!

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コメント

優さん、過分のお褒めにあずかり恐縮です(マジ照れてます)。

ブサイク顔話は続けたいところなのですけど、圧倒的多数の山本土方教徒が恐ろしいので、とりあえずこれで打ち止めにしますねw

「らぶりん」は、今回のドラマで愛之助さんを知った人には共通で驚愕ですよね。彼の義理のお父さんの秀太郎さんが「ひでりん」と呼ばれている(ウソでしょ…)からとも読んだのですが…。ダメ押しで「シベ超」ですから。

>>大河で司馬遼太郎原作はこける

私が聞いたことがあるのは「大河で幕末はこける」っていうジンクスでした。ある意味司馬さんの作品って今回のは別ですがダブルでダメってことですか…。振り返るに、西田&えりのラブに入っていけず脱落したのではないかと思いますが、今は録画だけしておいてイマイチだったら飛ばしてしまえばよいので便利になったものです。

「功名が辻」は、Rurameiさんが「全部違ったパズルからピースをもってきたみたい」と書いてらっしゃってそうそう、って思いましたが、主人公の周囲のちぐはぐさはどうしたものでしょう…。

2月のチャンピオンズリーグのトーナメントくらいまでに、1月クールのドラマを整理して臨みたいところですが、今もかなりパンパンな上、空前絶後の幕末マイブーム。どうなることやら、です。ヴィエリが移籍しましたね。

投稿: ruko | 2006/01/11 01:06

rukoさんの「撃たれちゃったときの顔がビミョーに危なかった」の一文↓に爆笑しちゃった(‘らぶりん’話をこちらで知った時も爆笑でした)ので、また出てきちゃいました。ぢつは私も「翔ぶが如く」島流しにあって石田えりが出てきたところまでは確かに記憶しているんですが、その後の記憶がないので、今日の記事を拝見してこれは大変面白そうwって初めて認識しました。それにしても“大河で司馬遼太郎原作はこける”というジンクスがあるそうですが、「功名が辻」、私も大地真央が「姉上!」って和久井さんに言っているのも、これが舘さんと夫婦っていうのも違和感で、主役以外の方があまりに歳を取っていて全体的にどうなんでしょうね(まさにビミョー)。私にとってrukoさんのブログは、1日の仕事の終わりにビール片手読ませていただけるプチ贅沢な一服の清涼剤になっています。ホントそろそろW杯の予習もしなくちゃですよね。

投稿: 優 | 2006/01/10 23:47

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