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2006/02/01

勝負の結果〈第19話〉

ティム・バートンの「マーズ・アタック!」が大好きな私。ますます好調なスーザンの母親ソフィーに向かい、火星人の持ってた「人間ドロドロ瞬殺銃」を放ちたい衝動にかられながら観てましたw

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4人それぞれが「勝負」に出た感ありでしたが、明暗が分かれました。ここにきてリネットの好感度が下がってます。うーん…。イーディ、come on, come on, wherever you are.... 以下今週の4人のランキング。ブリー、着実にまた加点してしまいました。

ブリー=あれだけ強硬に電気柵つきのキャンプ送りを主張していたにも関わらず、アンドリューの「オレ、ゲイかもしれない」告白を受けてキャンプからアンドリューの引き揚げを決めました。最初キャンプ送りに反対していたレックスがマズイと主張しているにもかかわらず…。例によって彼女のキリスト教者的倫理観が前面に出て、お食事会に牧師様をお招きします。

をいをい…息子の話してるんじゃなかったのか。自分たちのSM告白してどうすんだw

「(ゲイであるなら)天国には行けない」と告げた母親に対してアンドリューが新たな決意。牧師さんから守秘義務の言質をとったうえで、自分がゲイかもしれないと言った理由はあのキャンプから逃れるためだった、と暴露。まさに「おそろしい子!」(c:姫川亜弓)です。あぁ、そんな子を育ててしまったのはブリー、あなたなのよね。
===ギリギリ度16↑

ガブリエル=きょう、ガブリエルが勝負に勝たなかったらこのエントリしないでそのまま寝るところでしたw いや〜、やるなぁ。契約書に無理矢理サインさせたあとは「カードを全部止めてやる」と持久戦に持ち込んだバカルロスに対して一歩も引かないばかりか、ちゃっかりジョンのクレジットカードで優雅にお買い物。

高価なお靴を買ったためにカード会社から照会がいき、ジョンのカードまで止められ、高級レストランで絶体絶命!ってときにもまたガブ魂が炸裂。ボーイのなんとも言えない表情、そしてそれを追い払うガブの顔がよかったです。ここまでくれば天晴れっすよ。

バカルロス、惨敗。
===ギリギリ度13→

スーザン=勝負に出たというよりやむを得ず引き取ったソフィーママに対してスーザンは完敗。信じられないくらいのアホ女ぶり発揮death。またもスーザン本人がまともに見えるから、やめて!人の心の中に土足でずかずか。男の見る目ナシ。居候してる娘、それもお年頃の孫もいる家にそんな男を酒場から連れ帰る最強自己チュー・プライドなし女。

冷静に考えるとイーディもこんな感じなのかもしれないけど、やはりそれはイーディが、いま、やっているから許容できるんであって、50手前の女性がああいうことをやっては、いけないのだなぁとしみじみ思ってしまったです。

挙げ句、そんなノーテンキな母をどうすることもできず落ち込みまくるスーザンの代わりにマイクを訪ね、一方的に言いたいことだけ言って爆死。ああ、ドラマが始まって初めてスーザンを気の毒と思ってしまったやもしれぬ。
===ギリギリ度13↑

マイクはお金を積まれた警官にボコボコにされながらポールに一歩近づきました。やっぱりあの箱の中のバラバラ遺体はディアドラで確定ですか?

リネット=ランディンガムさん改めマクラスキーさんとの関わり方について。ブリーとガブが一定の目標をもって勝負をかけたのに対してリネットはスーザンと同様なかば成り行き。マクラスキーさんが死んで、お向かいにリッチなスウェーデン人が引っ越してくるって一体、どういうシチュエーションなんでしょうか。

「神経痛の薬を飲み過ぎて」目の前で倒れたマクラスキーさんを放っておけず救急車を呼び、病院までつきあってあげたけど、そのお礼と称してどんどん”攻め込んでくる”ようになったマクラスキーさんにどん引き。まぁ、「ワカモーレつくったらどうかと思って」ってバスケットいっぱいにアボカドもってくるお向かいさんは確かに鬱陶しいのですがw

後半になってようやく少し彼女の孤独を理解したようですが、いつもの「気っぷのいい」リネットじゃない感じがして。結局リネットは少しマクラスキーさんを見下していたのかな、とも思った。だからつきあいたくなかったのかも。盗みの謝罪にきた悪ガキたちに話した過去を知ったら、また異なる関係も構築できそうな気もするんだけどなぁ。

私だったらやっぱりマクラスキーさんにベビーシッター頼んじゃうな。「2時間の愚痴」と、代金が高くつくか…。
===ギリギリ度10→

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コメント

rosedaleさん、こんばんは。

>>世間の酷評に負けず、フィギュアとか集めてました

えぇぇぇフィギュアがあるんですか?ほしくはないんですけど、ちょと驚きました。

レックスの浮気を知ったときのアンドリューですが、単に母親に加えて父親もオトしただけだと見てたんで、なんかもう、どう手をつけるんだか、って感じです。何をどうすると、あんな子どもが育つんだろう…。でも、案外そんな風に思ってるお母さんたち、世の中にけっこういたりして。

投稿: ruko | 2006/02/07 00:52

rukoさん、こんにちはー。

私もマーズアタックス大好きでっす!世間の酷評に負けず、フィギュアとか集めてました。オタク臭ぷんぷんな私(^^;)。

たくましいガブちゃんとスーザン親子のイライラとでプラマイゼロな感じのエピでした。美貌だけに頼ってるガブちゃんも冷静に考えれば淋しい人なんでしょうけど、美貌とズル賢さをちゃんと使いこなしてるガブは天晴れです。要は本人が淋しいと思ってなきゃいいわけで。このまま突っ走ってほしいですぅ。でも来週は妊娠発覚?

アンドリューの企みを知らないブリーには同情(>_<)。レックスの浮気を知って一瞬いい子になったあのアンドリューはいずこへ・・・・。

投稿: rosedale | 2006/02/06 14:04

Snowdrops-Fairyさん、こんばんは。

私も占いの結果はリネットでした…。そうですね、リネットのふりみて我がふり直せ、でまいりましょう。

でもしみじみ、スーザンじゃなくてよかったw

投稿: ruko | 2006/02/05 23:42

こんにちは。

一言つけたしを・・・。

>自分が「強い女」であることを自覚いしているため、躊躇してしまう、ということなのでしょうか。

そういう考え方もあり、ですねぇ。
本国サイトのクイズに挑戦して「あなたはリネット」認定を受けた立場からすると、頷ける部分が多いです。

自分が他の人に対してああいう態度でいるのだ、(あるいはそう見えるのだ)と肝に銘じるこの頃です。

投稿: Snowdrops-Fairy | 2006/02/05 11:35

Ricさん、こんばんは。

>>イーディーは天然な要素は殆どないんじゃないか
あはははは。なるほど。数々の行動がすべて計算づくだったとしたら。おもしろいです!
友だちがほとんどいなくて唯一の友だちがフーバーさんで、彼女からいろんなことを「学んだ」などという場面もあったので、彼女もある意味天然かな、って思っていました。

ポールとどういう関係にいまあるのか、確かに気になります。

投稿: ruko | 2006/02/03 22:54

こんにちは。TBさせて頂きました。

言われてみれば、ここのところイーディー出てないですね。予告に映っていたので、来週は登場すると思うのですが。それとポールとはどうなったんでしょうか。彼がフーバーさんを殺したことを考えると、色々ありそうで怖いです。
それと私は、なんとなくですが、イーディーとソフィーはそんなに似てないと思います。ソフィーはいわゆる「天然系困ったちゃん」で、イーディーは天然な要素は殆どないんじゃないかなと。あくまでそう感じるだけですが。

投稿: Ric | 2006/02/03 00:47

Snowdrops-Fairyさん、こんにちは。

リネットに対する考察、興味深いですね。自分が「強い女」であることを自覚いしているため、躊躇してしまう、ということなのでしょうか。

まぁ、マクラスキーさんがあれでイイとも思わないのですが、昨今の日本の都会のご近所づきあい限りなくゼロ、よりはいいような気がします。

私なんか、お引越しして階下の方にごあいさつに行ったらドアも開けてもらえなかったですもん…。

投稿: ruko | 2006/02/02 12:29

こんにちは。

リネットについての印象が逆でちょっと面白かった
です。
私の印象では、彼女は自分より強いと思われるものには正面切ってぶつかれる人、です。
ある程度の地位や、お金、尊敬を得ているはずの人がそれにあぐらをかいて、道理にもとることをしたりするのを許さない。
一方で、自分より弱い(体力的、年齢的に)と思った相手には、どう対応するべきか躊躇してしまう。
だから子供にもイマイチビシッとできない。
アリッサへも言い返せなくって。

そんなリネットにとって、マクラスキーさんは、「分別あるべき年齢なのに、対人関係の築き方に問題がある、頑固ばあさん」なのかな、と思ってしまいました。

長々と書いてしまいました。
トラックバックもさせていただきますね。

投稿: Snowdrops-Fairy | 2006/02/02 00:25

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