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2006/03/15

神はサイコロを振らない

日テレって本当に変わったテレビ局だと思う。基本的には「娯楽」重視で、特に連続ドラマは露骨に特定の層の視聴者に「ほら、コレを見な」的なつくりをしていることが多いのであまり観ることはないんだけどたまーに「すいか」みたいなのもつくってみたりして。今回のもそういう変化球ですね。5回目からしか観られなかったんですが不思議な余韻が残りました。

神はサイコロを振らない神はサイコロを振らない
大石 英司

中央公論新社 2005-12
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日テレ 「神はサイコロを振らない」公式サイト

「やっち」とほぼ同年代の私。10年前の自分って何をしていただろう、10年後の自分を考えたことがあったかな、って制作者の思惑通りにハマって、ちょっとしんみりして終わりました。「別れの曲」は、ないよなぁ(汗)。

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コメント

stanakaさん、こんばんは。

大石さんのブログ、かる〜くトップページだけなめてきたんですが、さすがというかすごい情報量ですね。まず原作読んで、ちょっと考えようと思います。

とても参考になる情報ありがとうございました!

stanakaさんのコメントを読んで思い出すと、1日ずつ10日だったわりには案外と運びが冗漫だったような気もしてきて、切迫感も薄まっていたのかもしれないですね。

とにかく原作げんさく、っと。

投稿: ruko | 2006/03/17 23:25

こんばんは。
多分、原作を読んでいた私の中にこんなドラマだろういや、こうであらねばという思い込みが出来ていて、それを見事に裏切ってくれたのが不満になっているのだと思います。
こんな切り口もあるのだ~~と思えるような裏切り方だと良かったのですが、単なる恋愛物語じゃん!!ていう作り、しかも、10日でいなくなろうかというには、ゆったりペースの関係で10日でいなくなる、かつ、10年前というのが全く活かしきれていないというのが不満。
ぜひ、ぜひ、原作をお読みください。
また、読んだら原作者のブログにコメントしてあげてください。
http://eiji.txt-nifty.com/diary/
メールしても良いかも。短いながらもきちんと返事をいただける方です。
原作者のブログではテレビ化なった作者の期待と失望が赤裸々に書かれています。

投稿: stanaka | 2006/03/17 22:08

Lady-eさん、みたびのコメントでございます。

>>北沢と智之が居るじゃん!って感じだったこと
私もそうでした。最初「おもしろいらしい」という話を聞いていながら「デスパレートな妻たち」を録画して観ていたので確認する術がなく、初めてみたときには「なにぃ〜?」って感じでしたね。

小林聡美さんと日テレってなんか不思議な感じがしますよね。フジだったら彼女は味わいのある脇役ではあっても、主役にはなり得ないと思うんだけど、日テレはそこをすいすいっとやっちゃう。

そういえば土曜日、歌舞伎座から国立劇場に移動するときにシネスイッチ銀座の前を通ったら大行列ができていて、行列とあればチェックせずにはいられない猿なので確認したら小林さんが主演の「かもめ食堂」の初日でした。

この映画、たまたま予告編だけ見たんですけどフィンランドで日本食レストランを出す小林さんと片桐はいりさんの物語なんですよ。し、し、しぶっっっっっっ。フィンランドのおされ食器メーカーIttalaのパンフレットが配られたりして微妙にオシャレな感じが漂っていましたね。

投稿: ruko | 2006/03/17 00:30

stanakaさん、こんばんは。

原作、というか大石さんの作品を読んだことがなかったので、これから原作を読んでみたいと思っています。

不満というほどのことはないのですが、全体として登場人物、特にヤッチと教授のふたりが幼いなぁというのは、感じました。個人的にはキクボーと亜紀のふたりのほうに意識がいっていたためか(笑)、「ヤッチとテツだけ感」は、それほどなかったです。

10年かけて心にしまってきたヤッチの想いよりも10日で急接近して永遠にあえなくなってしまったキクボーと亜紀のほうが、より切なかったというか。

ヤッチと同年代の私からするとヤッチの慎重さ、というか自己防衛本能みたいなのが後半にかけてだんだん崩れてはきたんだと思うけど、やや現実離れしていたような気もします。

岸部さんの本部長のおわびのことばが、胸にしみました。

投稿: ruko | 2006/03/17 00:16

面白かったね
なんか最後の風のよに
現実ような夢だったような感覚
不思議感がある番組でしたよね

私は小林聡美は好きなんですよね
やっぱり猫が好きという昔昔
超昔の番組も好きだし

不機嫌なジーンの役も好きだったし
光とともに も好きでした

ちょっと笑えるのが
北沢と智之が居るじゃん!って感じだったこと
はじまったころは、特に氷壁マニア化してた
私は、2人を見る度に、おお北沢が!
おお!智之が!って見てのでした(^^;

投稿: Lady-e | 2006/03/16 23:40

こんばんは。
私の感想はとっても不満の残るドラマのつくりだったな~~ということ。
原作者のサイレントコアやブルドックシリーズなどが好きなのですが、この人のちょっと変化球のこういった作品も好きで、泣かしてやろうという作品に単純に泣いてしまったりしています。
原作の乗客たちの様々な人間模様がそれぞれ興味深かっただけに、ヤッチとテツの恋愛話に終始した感じがあったのには不満でした。

投稿: stanaka | 2006/03/16 22:36

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終わってしまいました。なんだか、終わり方が「えっ!」「これで終わりなの?」って感じでとっても中途半端な気持ちにされてしまって気持ち悪いです。ちょっと、うるうるするかなと思ったら、それ以上の感動はな...... [続きを読む]

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