俗物 富豪刑事デラックス〈2話〉
脚本の蒔田光治さんは「TRICK」などを手がけてる方なんでガクッとくるタイミングなどはもうリズムといっていいと思います。にしても、今回のラスト、ピアノに向かう江守徹さんへのブラックなトリビュートに激しく笑ってしまいました……。
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謎解き部分はかなり簡単w で、やはりひたすら小ネタフォローでゆくのが楽しくなってきました。「ズーラー(ヅーラー)」には超笑わせていただきました。次回もこのペースでいってほしい。
今週の小ネタリスト。
・焼畑署は神奈川県警なのでマスコットの「ピーガル君」が随所に登場します。警視庁のピーポ君に比べるとビミョーな感じがいかにも神奈川県警なんだよね……。
神奈川県警/シンボル・マスコット ピーガルくん
でも、警察という捜査当局が「親しみやすくする」っていうところにそもそも矛盾があるので、ピーガルくんを超えるビミョーなキャラが全国に散っています。ググってたら警察マスコットの一覧をつくってる方のページを見つけました。コチラから。ユルくて笑えます。
・鎌倉警部が客船からパチってたキャビアはベルーガでした。この商品リンクをクリックすると、楽天市場で買える110g63,000円のベルーガのページにジャンプしますw
そりゃ、魚卵を冷蔵庫にも入れずスプーンじかに入れてちびちび食べてたら、ねぇ。
・きょうも署長(西岡徳馬)の小役人ぶりがイイですね〜。北村総一朗の湾岸署署長だといかにも…となってしまうけど、これが西岡徳馬だからこそ笑える、っていのが好き。
・せっかく生き残った酒井敏也の執事だったのに出番これだけ……無駄に怪しかっただけでした。
・ダイヤ運び出しのトリックは伯爵は認めなかったけどやっぱり水槽を使ってましたね、間違いなく。
・前回にせグルメで毒殺された伊武雅刀もしったかのイヤな奴でしたが、伯爵はその「デラックス版」だったという素敵なオチ。クリスピーブントットやヘラジカのどこを食べればいいかは、結局知らなかったんだね。ま、そんな予感はしてたんですけどそのそもこの「クリスピーブントット」も架空の料理名のようで、ググると自分のブログヒットしちゃうw
・おじいさま(夏八木勲)のフハハハ「お金がないくせにプライドばかり高い。そういう奴はもっと追いつめてやる」が気持ちいいです。それが「ズーラー」につながるんだけど、伯爵本人がヅラだということも含めてあのキノコを「つくった」としたら、おじいさま…たぶん実行犯wは松江さん(市毛良枝)だと思いますが、怖すぎるw で、え、狐塚(相島一之)、あなたもヅラ?
・ツッコミだけは鋭いけどまるでなってない野波麻帆と中山恵の婦警コンビ、今週も無駄にコスプレw ふたりとも細すぎてかわいいですなぁ。
・家元は花粉症。
とこんな感じで。京都との関係もあまり驚きはなかった……。にしても、最後まで江守徹伯爵の俗物ぶりに感動しました。美和子ちゃん(深田恭子)が「クラシックコンサートは聴きに行ったことがない」と言ったら速攻で「ティケットを手配しますよ」。チケットと言わず「ティケット」というのがもう俗物くさくてサイコーでしたwww
次回以降はまた別のユルさ、予告編の映像を観る感じはもっと「TRICK」っぽくなってるかも。楽しみにしたいと思います。
[これまでのレビュー]
富豪刑事デラックス 1話
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今週は先週分の「謎解き」の筈なんですが、アホくささに意識が集中していた為、謎解き部分はおまけ同然でした。やっぱりダイヤは水槽の魚の中で、二女はコンペイトウで殺されてたか。
でも一つはっきりしないこと。結局なんで執事は殺されないとならんかったんだろう? 江守伯爵の目的は「盗難」ではなく「殺人」なんだと思ってたんだけど、執事を殺さんとならん理由は無かったわけだし。でも、ダイヤ盗まれたことにしたいんなら、一応主人なんだし、あん... [続きを読む]
受信: 2006/05/02 00:35


コメント
Ricさん、こんばんは。
「私にはほかに弾ける曲がある」と言ってモーツァルトを弾きだした江守さんにもう笑死寸前でしたです、私……。テレ朝、やる〜、みたいな。
松江さんと喜久右衛門さんのなんだかとっても微妙そうな関係がいつも気になっている私です。でも喜久右衛門さんは松江さんなしでは結局何もできなさそう。
投稿: ruko | 2006/05/02 22:02
こんにちは、rukoさん。
江守さんのピアノは、そういうモトネタあってのピアノだったんですね。驚きです(意味なく弾いてるのかと思ってました)
松江さんってやっぱり、おじいさまの若かりし頃からずーっと仕えていて、やりくちから何から全て承知しているんですかね。あのお邸の影の実力者なのかもしれませんね。
今後はどんな風に暗躍してくれるのか楽しみです。
投稿: Ric | 2006/05/02 01:03