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2006/05/12

涙の理由 医龍〈5話〉

今回は「バチスタ」のリハーサルと、助手としての伊集院(小池徹平)の適格性テストを兼ねたバイパス手術が行われました。木原(池田鉄洋)はそれらしい物マネがなくてちょいと不満ですw

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→元祖「正しいことをしたければ偉くなれ」がメッセージなドラマw もう登場人物がえらくなっていくかどうかは興味なくなっちゃったけど。

フジテレビ「医龍」公式サイト

手術を見学していた鬼頭(夏木マリ)の名言が光るエピソードになりました。あと、江波杏子が怖くないとなんかヘンな気分ですw

加藤(稲森いずみ)が動揺していたのはベテランナースだった奈良橋(江波杏子)がバチスタを希望して敢えて入院してきたからだったのか……。

泣き虫だった加藤が頑張って来られたのは奈良橋の暖かい支えがあったからこそ。そして木原が「黒ファイル」と言ってたのは、加藤がファイリングしていた、救えなかった患者たちの一覧だったのね。冒頭、自分が手を汚せないと判断した手術を別の医師に執刀させる判断を下していた加藤からはちょっと想像がつかない豹変ぶりではありませんか。

助からなかった人の写真を集めてる人っていう医者ってけっこういらっしゃるんでしょうかね。確か「救命病棟24時」の第2シーズンで谷原章介がやってた医者もそんなんじゃなかった?

動揺しまくっていた伊集院はERでの朝田(坂口憲二)の特訓の甲斐があって、加藤がほぼ文句をつけられないほどきっちりした仕事ができるようになってます。

手術を見学スペースから見ている鬼頭とダメ助教授?に手術の解説をさせるのがニクイw 鬼頭教授は麻酔医と臨床工学士に不安があることを見抜いた模様。

自分を信頼しきっている奈良橋さんとの会話から当初はもっと確実に成功できそうな少女の手術から奈良橋さんの手術へ切り替える加藤。これまで飲んできたドロは全部チャラか?

にゃにゃーつ、な麻酔医荒瀬(阿部サダヲ)は「1人100万円」と言って朝田の誘いを断ってしまってますよ……。

バチスタは失敗すると加藤に向かって断言する鬼頭教授の予言。失敗したあと朝田をもらうってところまではっきり言っちゃってますけどw 「チームは掛け算。どんなに大きな数字が並んでいてもゼロがあったらゼロになる」って名言ですよね。なんだかわかる。足し算なときもあるんだけど、これは掛け算だ、って思った瞬間が私にも少ないけど経験あるもの。

それから、朝田の「寄りかかり合うのがチームじゃない」っていうのもイイね。お互い甘えることなく必死でやって結果はあとからついてくる、という考え方は間違っていないと思います。

いよいよ次回がバチスタになったけど、本当に鬼頭教授の予言どおり失敗して、加藤は「とうもろこし好き?」と言われて北海道(例)とかなのだろうか。まさかね。荒瀬もテレビの前に陣取ったし、ギリギリで助けにきちゃうとか?でもそれじゃあまりに展開が安易すぎるか。

[これまでのレビュー]
にゃにゃーつ 医龍〈4話〉
WPW症候群 医龍〈3話〉
プリングル法 医龍〈2話〉
経過観察。医龍〈1話〉

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コメント

Lady-eさんこんばんは。

夏木マリはすごーくドラマを引き締めていますね。公式に45歳とあるのは、そりゃ違うだろうと静かにツッコミを入れていましたがw

働くかっこいい中年女性っていうのがなかなかドラマで描かれないのが不満なので、これからもあまり魔女化せず朝田たちの味方でいてほしいな、っていうのは都合良すぎるかなぁw

投稿: ruko | 2006/05/19 23:55

こんばんわぁ~

そうなの、この回は
鬼頭がカッコよかったです
原作は男の人みたいなんだけど
夏木マリで正解だったんでないだろうか?
なかなかいい女優ですよね~
あの麻酔医半拍づつ遅れてるしって
もう いい目してます!って感じでした

明日はどうなるかなぁ~(^○^)

投稿: Lady-e | 2006/05/18 03:05

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医龍 第五回 Karte:05 バチスタ手術開始 一回目が失敗したら 二回目はないからね 皆で甘えあうのがチームじゃない 死に物狂いで仲間の為に力を尽くす それがチームだ 安全で簡単だけど、「とりあえず」でかない処置でなく、 手間がかかって難度は高いけど、 患者にとってベストな処置を選ぶ。 難しいことをやりたがるのでなく、 妥協しないだけ。 なかなか、このドラマに限らず 必要なことかもね・・・。 患者は論文の材料に過ぎない氷の女と呼ばれる 加藤晶、彼... [続きを読む]

受信: 2006/05/18 03:06

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