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2006/05/15

幸せを掴め 1%の奇跡〈21-23話〉

あんまり展開が速過ぎて観てるこっちがいっぱいいっぱいですよ。特にタダのご両親の心労はどんなもんだか察してしまいましたw

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しみじみするときにかかる「秋のワルツ」が好き。

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怒濤の結婚式ラッシュ。余裕ぶちかましているのはボスだけだけど、結果としてタヒョンは福の神であったことはどうやら間違いがなく。現代版の「わらしべ長者」だね。以下ネタバレ。

第21話 クモの巣にかかった男、ワナにはまった女、そしてヒョンジンまで!

すったもんだの新婚旅行も終わりソウルに戻ってきたふたり。勢いで結婚するといけないわ、とタダママが心配してましたがご飯炊くのにも自信がないタダ、だいじょうぶか?そこはチェインオンマが懐の深さを見せてくれていますね〜。後半、チェインを困らせる?ためにタダと一緒に寝るお母さんにしんみりしてしまいました。なかなか嫁にこういうことできるお義母さんっていないと思う。

ま、タダもたいへんだよね。5時半に起きていたよね。インチョンまでソウルから電車でも1時間はかかっちゃうのだから肉体的にもしんどいでしょう……。でも不思議w ヒョンジンはさくさく家事こなせてるのに。結局遠慮したヒョンジンはお母さんのお手伝いをするよい子でもあったということなんだろうけど、タダったらw

タダ兄のソヒョンさんたら、この人もクールに見えて意外とやることが大胆すぎ。医療費を払えず「捨てられてた」女の子を家につれて帰ってきてしまう。どうも医療費も払ったらしい。案の定後からお姉さんが乗り込んできて殴られたりして、さすがに温厚なお母さんもマジ切れしていましたが、身の上話を聞いてしんみり、当分家で一緒に暮らすことになりました。どこまでお人好しなんだろうかこの一家は。

テハはデパートに辞表を出してしまいました。これもまぁ甲斐性なしのユンス、じゃないテハ父が過干渉な母親にブレーキをかけられないからなんだけど……。その後の台詞が奮っていたw 「僕は無職です。医者は高給取りだから養ってください」。

妻にするなら自分よりレベルの低い女ってだいたい決めてる日本の男には間違っても吐けない台詞だな〜。最近は少し変わってきているかもしれないけど。

あと、タダ。ちょっとあったけどしっかりチェヨンのハートもゲットしちゃったね。チェヨンはヒョンジュンに敢えてクールに接することにしたみたい。本気なのだね。でもココも使用人と財閥のお嬢さんという関係だから一筋縄ではいかないだろうな〜。

チェインの家にタダ一家がご挨拶にやってきました。またまたここでタダ母とテハ母の頂上対決。お互い一歩も譲らず。タダ母頑張れ!!

ただ、チェイン母がタダに説明していた通り、兄を愛していた妹が、「身分違いの結婚」で苦労して死んでいった兄のことを思うあまり神経質になっていることはわからなくもないので、今後どういう形で折れるのかが見物であります。

第22話 負けてたまるか 空の星をつかみたい時!

やっと気がついた。ソヒョンオッパーがつれてきたユジン、どこかで見た顔と思ったら伝説のギャフンなドラマ「チェオクの剣」のチェヒじゃないか〜。あのドラマでは泣いてばっかりいたからわからんかったよ…。

今回も怒濤の展開でしたが、テハ母の孤独、そして案外人の話に聞く耳も持っている人であり、暖かさもある人だということが解ってほっとしました。だけどおうちのインテリアの趣味は成金ね……。あのソファーには吹きました。

予想通りヒョンジン、できちゃったのね……。ソヒョンオッパーは今回もグーで殴る担当w

まず、チェインたちの家にやってきてユッケジャンの作り方が解らないと言うタダに呆れますが、チェイン母の「楽しく生きる方法」を聞いて考えるところがあった模様。チェイン母は苦労しているだけにいろんなところを達観していますな〜。チェヨンはお料理もできるみたいだし、意外とタダ母よりも母親としてはしっかりしているかもしれない。

そして、テハがヒョンジン妊娠の事実を告げて結婚を許してほしいと頼んだとき、普段は気弱な夫からも厳しく言われてようやく許したところ。もっとこういうぶっちゃけたトークを昔からやっていればこの一家ももうちょっと前から幸せになれたような気もしますが…。

何より驚いたのは、テハが「妊娠の事実をタダ両親に知られたくない」と言ったことを、あれだけタダ母に厳しく攻撃されながら最後まで我慢して言わなかったのが偉いよ〜。

ま、とどめはヒョンジンの的確な「問診」だった、と。テハ母の過干渉で激しい気性は孤独の裏返しであったということ。結婚を許すヒョンジンへの言葉として「医者が嫁の家は珍しいからそれがうれしい」「勉強は絶対にあきらめちゃダメ」という言葉にじんわりしてしまいました。

それから「私のせいですと安易に言ってはいけない。2人で合意したことには双方に責任がある」って、とってもマスキュリンながらいい言葉だよ。あのキツイ性格は簡単には治らないとは思うけど、孫の顔を見たら豹変したりしてね。

今回はほとんど出番がなかったチェインとタダだけど、チェインの負けず嫌いも様子がおかしすぎる。タダ父攻略法をとくとくと話していたくせに、テハのほうが先に子どもを作った、自分はなんでもテハに負けたことはないから困る!!って、子づくりは勝ち負けじゃないってwww

チェヨンのヒョンジュン翻弄作戦は着々と進んでいます。そりゃソヒョンオッパーならかっこいいし医者だし、弁護士にはまったく負けていないので無問題だが…。まさかタダの家とチェインの家で3組カップル成立はあり得ないとして、オッパーはどうしたいんだ?

いやー、お許しでたね。よかったよぅ。

第23話 ちょっと鈍い女とせっかち男の新たなるスタート!

あらゆる意味でハイペース過ぎて疲れてきたw 帯で見るんじゃなくて26回だから半年かけて見るドラマだね〜、とつくづく思った。半年間に起こることにしてもあまりに盛りだくさんすぎるけどさ。

テハ母ことスヨンさんの変貌がすごいぞ。ようやくお許しも出て「今回も衣装を持ってきたんですか」っていうのが可笑しいけど、テハにスヨンさんにテハ父と入れ替わり立ち替わりデパートのゴールドカードを持ってきたのがもう笑って笑って仕方ありませんでした。みんな不器用だなぁ。

ヒョンジンが来たことでこの3人ももっと自然になっていくといいと思います。ダメ男だと思っていたテハ父もちゃんと「あの環境であんな風に育つのはなかなかたいへんなこと」って意外とポイントついてるし。鬼婆として完璧だった真っ赤なルージュも2トーンくらい控えめになったしね。

そしてタダもおめでただ〜。いや、もうねマジで疲れるw

結婚式がまた「来週」ってなってあわてまくるタダ両親に爆笑です。チェインとテハとしては最後まで両親に妊娠のことは黙っていたかったのに、ヒョンジンの身体をテハが心配し過ぎてバレちゃうし。ま、めでたしめでたし。

今回イマイチおめでたくなかったのは大学入試の結果が思うようにいかなかった弟のチュニョンだけど、お父さんとソヒョンオッパーが「男の飲み会」をやって慰めてあげるのはベタな展開だけど、いいねぇ。

と、かなりくたびれたので23話のレビューは短めで。残る波乱はチェヨンとヒョンジュン、あとソヒョンオッパーが心配だわっ。ユジンのお姉さんと何かありそうなの、これは?

[これまでのレビュー]
怒濤の攻め 1%の奇跡〈16-20話〉
新ライバル 1%の奇跡〈11-15話〉
大魔王の恋 1%の奇跡〈6-10話〉
滑り出し好調 1%の奇跡〈1-5話〉

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