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2006/06/05

軍用犬 ディロン運命の犬〈2話〉

確かに重たいんだけど、イヌが事実上の主人公なのでどこかに「癒し」があるこのドラマ。空前のイヌブームのなか、考えさせらえることもたくさんありそうなのに、この放送も先週ナイトゲーム延長でスコーンと放送がトバされ、今度の土曜も「米軍基地」の特集番組で休止だそうです。なんだか勿体ない。

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→「ベルカ」とはスプートニクで打ち上げられて宇宙に行ったロシア(当時はソ連)のライカ犬の名前です。この小説、アリューシャン列島に放置された日本の軍用犬とその子孫たちを基点に現代史を走り抜くという特異なお話。物語の説明によると、日本の軍用犬は世界の軍隊からも注目を集める質の高いものだったそうです。

というわけで「ベルカ」を読んでしばらくしていたとはいえ、ディロンが安住の地を見つけたお話よりも、お受験に夢中な母親(渡辺典子)にネグレクトされてる男の子よりも、「犬は言葉が解るんだ!」の老人(大木実)の話。長い間封印してきた、南の島に置いてこざるを得なかった軍用犬の話になんだかものすごく切なくなって終わってしまいました。

通常ルートで養成された子たちだけでなく、犬も戦時中は供出された話を以前読んだことがあります。そうして世界中に連れて行かれた犬たちが1頭として日本に帰れなかったということは、やっぱり忘れちゃいけないことですよね……。

少年のお話は明らかに次回続きそうですし。主人公麻利(樋口可南子)の病気も、義母(池内淳子)との関係も気になります。あんまり飛び飛びにしないでやってほしい…。続きには初回のレビュー(短いです)のみ入れておきます。

[これまでのレビュー]
ディロン運命の犬

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コメント

Lady-eさん、こんばんは。

自分が責任をもてなくなって誰かに託そうっていうときにあの態度はないと思うんだけど、ああいう人けっこう実際にいるらしいのですよね。「飽きたから引き取ってください」とか言う人マジでいるらしいよ……。

生まれてまだ免疫もついていない子犬をホームセンターとかで売るのから、まずやめさせないといけないと思いますね〜。

投稿: ruko | 2006/06/06 23:52

まぁさぁ
どうしても飼えなくなってしまう
理由とかも0じゃないにしても
ちゃんと里親を自分で探すべきだよねぇ

投稿: Lady-e | 2006/06/06 23:31

Lady-eさんこんばんは。

ディロンは麻利さんにとって「かわいい愛玩物」じゃないからね〜。次回あたり紹介するつもりだけど、成犬の里親運動やっている方知っていたりするので平田満さんのところに犬捨てにくる人とかもうめちゃめちゃ腹立ちました。

軍用犬の話は、やっぱりキてましたか。うれしいです。

投稿: ruko | 2006/06/06 23:26

こんばんわ
犬が、かわいぃかわいい~とだけに
なってないところが
rukoさんらしくて好きです:)

私も今回一番響いたのは
あの日本の地を踏めなかった犬達の
話だったの

投稿: Lady-e | 2006/06/06 05:12

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HHK 土曜ドラマ ディロン・運命の犬 旅立ちの日(第ニ回) 野球延長で簡単にブッチギられた 舐められたドラマでございます ったく、ドラマファンを舐めとるよな・・・ と・・・まずは、ひとしきり管を巻いてみました(笑 軍用犬のお話 なんかとっても悲しかった お国の為にあいつらは闘ったのに 日本の地を踏めなかったという話が 辛かったな 犬と人の違いを大きく表現した部分だったと思う まぁ・・・私も犬と人どちらか1方を助けなさいと 言われたら、間違いなく人を助けると思う ... [続きを読む]

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